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2004-06-28

初クワガタ

今朝早く駐車場近くで引っくり返っていたので起こしてやりました。今住んでいるところは裏手が雑木林になっているので、いろんな虫がやってきます。
↓ただのコガネムシに見えますが、ミヤマクワガタのメスです。p505i0007209191.jpg

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2004-06-27

三浦半島めぐり(その2)

灯台に到着してから雲行きがどんどん怪しくなったので帰ろうか考えましたが、せっかく強風の中頑張って来たので風力発電所まで行ってみることにしました(今日は相当な勢いで回っているはず)。
風力発電所といっても、巨大な風車のある公園のようなものです。確か実験のために建てられたようですが、今はどちらかというと観光用なのかな?発電はしているようですが、あたりは原っぱばっかりで、どこに送電してるんでしょうねぇ。せいぜい公園の外灯ぐらい?

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遠くから見ると大したスピードで回ってるようには見えません

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近づくとブォンブォンいいながら回っています

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眼下にはマリーナがありました

この風車、説明用の看板をよく見ると回転数が決まっているようです(24回転/分か36回転/分)。ネットで調べてみたところ、風速によってブレード(羽根)の角度を変えて回転数を一定に保つそうです。原理的には風速が10倍になると発電量は1000倍になるそうですが、それだけの風圧・高回転に耐える頑丈な風車が必要になってしまうので、このような制御をするのだそうです。ポイントは『風車の設計では、風速の分布を調べて、どのあたりの風速を狙うと結果として発電量が最大になるかを考えます。』ということらしいです。

風と太陽(風力・太陽光ハイブリッド発電)
風力発電の研究
風力発電機一覧(家庭用?)

ところで、この風車の直径は31mで36回転/分です。そうすると風車の外周は31×3.14=97.34m。風車の先端は1分間で97.34m×36=3504.24m移動していることになります。これって時速で言うと約210キロ。すごいかも!当たったら間違いなく即死だな…。

回る風車の画像はこちら

公園で一休みして、さて小腹減ったしカロリーメイト食べてもうひと走りするかぁ、と思ったら無い…。そうなると急にお腹がすいていきて、それからは漕ぐ力も出ずへろへろになって帰りました。唯一の救いは帰りは追い風だったことかな。

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2004-06-26

三浦半島めぐり(その1)

このところ平日は梅雨とは思えないいい天気だったのですが、どうもこの週末は梅雨らしい予報。でも、なんとか土曜日は持ちこたえそうだったので、近場の三浦半島めぐりに行ってきました。またもや寝坊して午後1時の出発になってしまいましたが、近場なので雨に降られる前には帰ってこられそうです。

自転車で15分も走ると海に出られ、そこからはしばらく海岸線を行きます。しかし、今日は強烈な向かい風でかなりブルー。冬の稜線歩きもそうですが、向かい風って気力も体力を消耗するんですよねぇ。しかし、こういう天気はウィンドサーフィンにとっては絶好のコンディションらしく、かなりの人出でした。
で、ちょっと海岸の駐車場を通りかかっただけですが、ウィンドサーフィンやっている人って、男女問わず結構年齢層高いですねー。やっぱり道具にお金がかかるからなのかなぁ。ここ最近のウィンタースポーツの高齢化現象と似てるかも…。

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ちょっと見えにくいですが、ウィンドサーファーがうようよしています。

しばらく海岸沿いを走った後は、やや内陸に向けて登りになります。半島の突端は断崖絶壁で小高い台地になっているので、海沿いとはいえ結構アップダウンがあるんです。ここで何度か訪れたことのある剱埼(つるぎさき)灯台に行こうとしたのですが、道を間違えて一度漁港におりてしまう失敗。うーん、また登り返さねば…。一番軽いギヤをせっせと漕いでやっと到着。

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灯台への最後の石畳

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剱埼灯台

この灯台は1871年(明治4年)に設置されたそうで、かなり歴史があるようです。東京湾の入り口でもあり、対岸の千葉県の洲埼灯台と協力して東京湾を出入りする船の重要な航路標識となっているそうです。で、いかにもな断崖絶壁に建っているので、どこかの2時間サスペンスドラマのラストシーンで使われていました。

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犯人逮捕の絶好のロケーション

(つづく)

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2004-06-22

ニイニイゼミ初鳴き

今日、昼休みにニイニイゼミが一匹だけ鳴いていました。初鳴きかな。今日は台風一過でかなり暑かったので出てきたんでしょうね。いつもより早いような気がします。ニイニイゼミの声を聞くといよいよ夏だなぁという実感がわいてきます。ここによると6月の平均気温とニイニイゼミの初鳴き時期とは相関があるそうな。確かに今年の梅雨はあまり雨が降らないですね。気温も高めだし。

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会社の近くの森で鳴いていました(携帯のカメラなので画質いまいち)

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2004-06-21

円海山・大丸山周辺

横浜市の南部に『~市民の森』と呼ばれるがいくつか集まった広大な緑地があります。このあたりは丘陵地帯になっていて、百数十mの山(円海山や大丸山)が連なっています。具体的には瀬上市民の森・氷取沢市民の森・釜利谷市民の森・金沢自然公園・横浜自然観察の森・能見堂緑地です(マップはこちら)。

ネット上で検索してみると、どうやら自転車でも走れそうなので行ってきました。ほんとは朝早起きして行くつもりだったのですが、寝坊してしまい朝9時半ごろ付近の駐車場に車を止めて出発。ルートがいくつもあり、全部回るのは無理そうだったので、メジャーそうな道を広範囲にめぐることにしました。

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のんびりした田園風景

まずは川沿いの道を行きます。最初はのんびりした田園風景でしたが、しばらくいくと急に深い沢に入り、深い森の中を行きます。横浜にもこんなに山深いところがあったのかー、と驚きました。最初は木道が整備されているのですが、すぐにダートになります。そのあとは橋あり、階段ありとなかなか走らせてくれません。あとでわかったことですが、自転車で快適に走るには沢沿いよりも尾根道を行くほうがいいみたいです。

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山深い道です

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これは担ぐしかないなぁ

汗だくになりながら自転車を担いで尾根道に着くと、そこからは快適でした。ただし天気のいい土曜日とあって、ハイカー(95%は中高年)が多く、あまり飛ばすことはできませんね。路面は踏み固められたダート、小石混じり、落ち葉道、岩盤といろいろ変化があっておもしろいです。MTBで走っている人もいました(結構本格的な格好してました)。

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快適な尾根道

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こんな岩場(?)もあります

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ところどころ見晴らしのいいポイントもあります

ここ一帯は市の緑政局が管理しているようなので、今後もこのような自然が残る可能性が高そうです。で、会社への自転車通勤経路に組み込んだらなかなか楽しいかなーなんて考えています(その場合は走りやすい尾根道を選びますが)。ただ、もうちょっとダートを走りこまないとなぁ。今回はお手軽コースなはずですが、石畳や木の根っこや滑りやすい岩盤など意外とトリッキーな路面にやられ気味でした...。

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2004-06-18

懐かしの板コレクション(その4)

さて、4本目と5本目。というのもこの板は2セット持っていました。この板のコンセプトはずばり軽量化。前の板はプレートもつけて重量級、僕はそんなに体重もパワーもある方じゃないので、やはり軽いのがいいなぁと。世の中はぼちぼちカービングスキーなるものが出てきていて、これも今までに比べればかなりウェストが絞れていました(といってもR=24mぐらい)。K.A.オーモットが当時KASTLEを使っていて(もちろんこれとは違うレーシングモデルでしたが)、かっこいいなぁと思っていたのもこれを選んだ理由です。

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KASTLE AFT SuperDemo(190cm)

AFTとはAero Fiber Tubeの略で、樹脂製のチューブが3本板の中を通っています。なので、めちゃくちゃ軽かったですね。これとは違うモデルですが同じくAFTのモデルで、太陽にかざすと反対側からの光が透けるぐらいの板もあったぐらいです。金具も軽量化を目指してサロモンのS900 ALIUMっていうモデルにセパレート型のプレートを入れていました。

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で、なぜ同じ板を2セット持っていたかというと、1シーズン目の終わりにトップのエッジが剥離してきたというのと、なんと自慢(?)のチューブの中に水が溜まってしまったんです。金具をつけるためにはネジ穴を開けるわけで、その穴がチューブに通じているので、どうしても水が入ってしまうんですね。板を振るとちゃぽちゃぽ音がしているぐらいでしたから。
この板の軽さのおかげで板の操作に多少無理がきくようになり、コブ・悪雪が好きになりました。ほんとはちゃんと操作してやんなきゃいけないんでしょうけど、慣れるという意味ではすごく良かったですね。

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2004-06-17

懐かしの板コレクション(その3)

3本目もまたもやATOMICです。この板は社会人になって初めて買った板で、さすがに競技用スキーは分不相応であると感じて一般モデル(いわゆるデモモデル)を選びました。で、この板はフラグシップモデルより一つランクは下がるもののデザインが似ている(これが重要)というのがポイントでした。

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ATOMIC SNOW MASTER(190cm)

そうそう、これが初めてのキャップスキーでした。サロモンがキャップスキーを出して大成功していたので、各社こぞって出していましたね。サンドイッチより扱いやすいだのいろいろいわれていましたが、結局のところメーカーにとっては安く作れるというのがポイントだったようです。最近はサンドイッチも見直されてますね。

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お約束の方程式ATOMIC+essVARです。この金具、トゥーピースがさんまのまんまのまんまに似ていることから、『まんま』と呼んでいました。それからなんと初めてプレート(10mm)も装着していました。まだカービングスキーがメジャーでない頃でしたが、プレートは出ていたんですねー。これを装着していたおかげか、エッジを立てるという感覚を掴んだのはこの板でした。今までにない横Gを感じて、『こっ、これは!?』と感激していました。そういう意味で、思い出深い板です。

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2004-06-16

懐かしの板コレクション(その2)

さて2本目はまたまたATOMIC。これを買ったころ、大学のスキー好きの友達の影響を強く受けていました。とりあえず大学生協で季節スキー雑誌(Skier,ブルーガイドSKIなど)は買ってましたね。ワールドカップスキーの放送も始まっていて、暴走野郎だった僕は男はDHだろーと勘違いし、DH帝王のフランツ・ハインツァーと同じ(デザインの)モデルが履きたいと思って買ったのがこれです。

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ATOMIC 935RS(190cm)

今でこそマニアックなモデルはスキー専門店で買うのが当たり前になってますが、当時はスキーバブルも華やかな頃だったので、冬前になると大手スポーツ店は豊富な品揃えでした。今のようにシーズン当初から値引きするなどということはなく、『こちらは人気モデルです。お早めに。』という札に騙されてシーズン前に購入。高かったなぁー。

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板がATOMICなら金具はもちろんessVARです。色までそろえちゃいました。

このモデル、純競技者用(GS)として売られていたのですが、硬いとか扱いにくいとか感じる技量はなく、これでどこへでも行ってました。もう、気分はDHレーサーでしたね...(痛)。当時は東北に住んでいたので、安比・雫石・蔵王のロングコースを一気に降りるのが日課でした。
相当のお気に入りだったのでこの板はかなり大事に使ってました。板の表面を保護する透明テープを貼っていましたね(今でもあるんだろうか)。専門店に板のチューンナップに出すようになったのもこの板からです。

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2004-06-15

懐かしの板コレクション(その1)

去年、実家の物置を整理することになり、歴代使ってきた板がぞろぞろと出てきました。さすがにもう使わないので記念に写真を撮り、捨てることにしました。折角撮ったので、時代順に紹介していきます。まず1本目はこれ。

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ATOMIC ASC435(190cm)

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当時は素材明記が流行でした(KEVLER,CARBON,CERAMIC,BORON等々)

はじめて自分の板といえるのがこれです。それまでは親や親戚のお古を使っていたのですが、大学に入学してアルペンで3点セット(板・金具・ポール)を買いました。なぜATOMICかというと、高校時代にスキーのうまい友人が使っていたからという何ともいい加減な理由です。まぁそもそもスキーメーカーなんてあまり知りませんでしたけどね。金具はチロリアの安いやつだったかな。

当時ATOMICのARCシリーズが一世を風靡していたのですが、ASCという微妙なライン。でもバッタもんじゃありません。おそらくショップ安売り用のモデルだったんでしょう。乗った印象は正直覚えてません。とにかく速く滑ることしか考えていない暴走スキーヤーでした。今思うとよく怪我しなかったなぁと思います。

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2004-06-11

下道のススメ(その2)

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快適に思えた下道もだんだん慣れてくると不満もでてきます。いつでも夜中に走れれば快適なのですが、どうしても昼間もしくは夕方に市街地を走らなきゃいけないこともあります。そうするといきなりストレスがたまるんですよねー。まぁ、そう急いでも変わらないとは思うんですが、のろのろ止まったり走ったりを繰り返すのはつらい...。

そこで次なるステージはメジャー国道を離れて裏道・抜け道探しです。300キロも走ると、いくつか大きめの町を通過するわけで、それぞれの町の裏道・抜け道は重要になります。基本的にはナビの地図を見ながら探すのですが、これが宝探しゲームのようでおもしろいんです。

思わぬところにいい道があったり、地図では明らかに抜け道として機能しそうに見えて大きな落とし穴があったり。まぁ、結局遠回りで時間的には変わらないこともあるのですが、ストレスの無い流れのある道だったりすると、あえてそっちを選んだりします。それに、国道を走っているのではわからない、その地方らしい風景にめぐり合えたりと、おまけの楽しみもあります。

いくつも道のバリエーションができると、今日はどこの道から行こうかな、久しぶりにあのルートを通ってみようかな、といった目的地に行く過程も楽しめるようになってきました。これは、山スキーと渓流釣りにも書いたように、『目的を果たすための過程が楽しい』ということに通じるのかもしれません。

とまぁ、いいことばかりのようですが、そりゃやっぱロングドライブは疲れます。近いほうがいいとは思うけどね。運転が苦にならない人、探検するのが好きな人にはオススメの下道ライフです。

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2004-06-10

下道のススメ(その1)

趣味柄、車で遠出することが多いのですが、最近1人で出かけるときは下道を使います。以前もたまに下道を使うことはあったのですが、ここ2シーズンは急いでいるとき以外はほとんど下道です。距離にして200キロ~320キロ。時間にして4時間から6時間(ハマれば10時間)。でも高速使えば1/2か2/3ぐらいの時間で行けます。

昔は高額ハイウェイカードがある時は思う存分活用していました。8,000円得して喜んでいたものです。そんな僕がなぜ下道派となったのかといえば、ある人との出会いを抜きには語れません。その人は非常にスキーに熱心な人で、400キロ以上も毎週下道で往復しているというのです。その人が言うには、浮いた高速代で新しい板が買えてしまうということでした。

その時僕はこれだ!と思いました。今までなんで気がつかなかったのだろう。確かに300キロは遠いです。しかも行きは仕事の疲れも残る金曜の夜、帰りは明日を考えるだけで憂鬱な日曜の夜。でも、何回か往復しただけで新しい板が買えてしまう(勘違い)。400キロを考えたら300キロなんて大したことないじゃないか(勘違い)。

そしてまずその日の帰りから下道で帰りました。最初はメジャーな国道を渡り歩いて帰りました。夜ということもあり、意外とスムーズに進むことに驚きでした。しかも市街地以外は信号も少なく、快適に走れました。まわりに広がる景色は(といっても夜ですが)単調で代わり映えのしない高速道路に比べたらなんと変化に富んでいることか。

楽しい!

それからというもの僕は下道のとりこになりました。何もかもが新鮮で、もうこれしかないという感じでした。そして素敵な下道ライフが永遠に続くものだと思っていました。(つづく)

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2004-06-08

ブヨに気をつけろ

蚋(正式名:ブユ。関東ではブヨ、関西ではブトとも言うらしい。)に刺されたことありますか?僕は去年初めて刺されました。正確には昔も刺されてたのかもしれませんが、あまり気にしたことは無かったのです。
ところが、去年乗鞍に行ったときに耳を刺され、えらい目にあいました。最初は蚊に刺されたようなかゆみなのですが、そのうち患部が大きく腫れてきます。鏡を見ると明らかに顔半分が腫れていました。その時薬局に行ってはじめてブヨらしいことを教えてもらい、買った軟膏でなんとか治りました。

で、今年の乗鞍でもやられました。ハーフパンツだったのがいけなかったらしく、今度は左足の脛にやられました。このブヨ、案外危険らしいです。ネットで調べると被害者のレポートが結構あります。中には発熱する人もいるとか。うーん、思い起こせば乗鞍から帰ってくる途中、めずらしく頭が痛くなったし、妙に疲れた気がします(まぁ下道300キロ以上運転すれば、疲れはしますが...)。

ブヨから身を守るには当たり前ですがあまり肌を露出しないことと虫除けスプレーしかないかな。確かにウェーダーをはいて上着もしっかり着ている渓流釣りでは刺された経験はないですねぇ。

蚋の写真を載せようかと思いましたが、あんまりかわいいもんじゃないので、興味ある方はリンクへどうぞ。
蚋関連リンク↓
ブヨの危険!
虫の知らせ
吸血昆虫ブユの分類・生態および疾病伝播能に関する研究
ブユに噛まれるの巻き!

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2004-06-06

6/5-6 乗鞍納会

恒例(といっても今年で2回目)のスキー仲間での乗鞍納会に行ってきました。スキー仲間のレポートはこちらこちら。なるべくネタが被らないように書いてみます。

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はっきり言って今年は雪が少ない!!乗鞍大雪渓の様子はココでチェックしていたのですが、去年と比べても雪融けが進んでいるようで、スキー気分も盛り上がらないまま参加。天気はすばらしい快晴。去年はどんより肌寒かったのですが、今年は当たりのようです。

別に滑らなくてもいいや...と思っていましたが、到着してみると滑りたくなってしまうのはもう本能なのでしょうか...。そんなに長くないお手軽急斜面を発見し、ハイクアップ。まぁ、最大斜度は35度ぐらいかな?ストレートに落ちるラインで石も少なそうでなかなか良さそうです。お気軽スキーのつもりだったので、アイゼンは持ってきておらずキックステップだったのですが、最後の一番急なところはちょっと慎重になりました。

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雪渓の最上部から5mほどハイマツ地帯を登ると、富士見岳の南側にあるピークに出ました。なかなか景色も良く、ちょっと得した気分。いいデジカメを持っているのにいつも写真を撮らないSuzuki氏も結構シャッターを押していたような?

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剣ヶ峰方面(雪が少ない!)

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コロナ観測所と不消ヶ池

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稜線から雪渓最高点、宴会ポイント(道路の向こう側の一番大きい小屋の左上の黒い点)を望む

滑りはまぁまぁ楽しめたかな。距離が短いのであっという間でしたが、適度な斜度でした。それから早速宴会~昼寝をしているとそこそこいい時間に。帰りは位ヶ原山荘まで滑り(縦溝がすごかった)、バスに揺られてベースキャンプに戻りました。温泉~焼肉のいつものパターンで夜が更けていきます。

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位ヶ原山荘前にて(どこでも寝ます)

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いい感じで赤熱する炭と整然と並べられた焼き鳥

翌日は天気予報も悪かったので滑る気もサラサラなく、朝からいきなり豚タンをほおばり、あとはひたすら食べるのみ。グリーンカレーそうめんは激辛だったけどうまかったー。一応自転車は持ってきたのですが、仲間がおらず断念(自慢の愛車を持ってきてくれるのかと思ったのになー)。
そうそう、チーム小蓮華(IWA氏,Suzuki氏と結成した山スキーチーム)のステッカー案を練ったりもしましたね。

今シーズンは結構当たりが多かったかな。カナダも良かったしね。何より雪洞泊という新しい楽しみもできたので、来シーズンは日帰りではちょっと行けない奥の方まで行きたいと思っています(約1名躊躇している人もいますが)。いかに快適に雪洞で暮らすか、これが最大テーマですねー。

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2004-06-04

携帯から更新

ココログ、カメラ付携帯からも書き込めるんですね。
今のところ携帯からの閲覧はできないようですが。
こうなるともっとカメラ性能がいいやつが欲しくなるなぁ。p505i0006815969.jpg

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2004-06-03

Think Like an Avalanche

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このビデオ(DVD)、いわゆる雪崩講習です。まぁ内容的には目新しいものは無いとは思ったんですが、ラッピーでみつけて買ってきました。米国農務省森林サービス国立雪崩センター(USDA Forest Service National Avalanche Center)の制作なのですが、ていねいな日本語スーパーが入っています。内容的には一般的な雪崩講習会と同じですが、やはり映像で何回も繰り返して見ることができるのはわかりやすく、非常に役に立ちそうです。なかなかいい買い物をしました。

USDAのHPの中にInteractive Backcountry Tourなるものがあります。雪山のRPGみたいなやつです。詳しく書くとネタバレになってしまうので、やってみてください。結果は…?

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2004-06-01

スヌーカー

スヌーカーってご存知でしょうか?ビリヤードの種目の一つなのですが、日本ではあまり知られていない種目です。どんな競技かというのはここが詳しいです。僕はJ-Sportsで時々放送するのを見てその存在を知りました。

snooker

この競技は一度もやったことはないのですが、観ていて非常におもしろいです。メジャーな9ボール(ポケットビリヤード)だと、プロクラスならブレイクショットで2~3個落とすのは当たり前なので、基本的にそのゲームはそのまま取りきってしまうのが普通です。あまり駆け引きが展開されないので面白みにちょっと欠けますね(自分でプレーするのはすごく楽しいですが!)。それに対してスヌーカーは駆け引きの応酬なので、観ている方もかなり楽しめます。基本的に点数競技なので、逆転に次ぐ逆転が繰り広げられていきます。

このように非常に緊張した展開が続くのですが、球を撞く音、球が当たる音、ポケットに落ちる音、点数をコールする声、時々起こる拍手を聞きながら、大きな緑の絨毯の上を球がころころ転がっているのを観ていると、なんだがとっても気持ちが落ち着いてきて、眠たくなってきます(きっと脳内ではα波はθ波が出ちゃっているのでしょう)。日曜の朝に放送してたりすると、なおさらです。

時にはゲームの展開を楽しみ、時にはその雰囲気でぼーっとする。
なんだか本来の楽しみ方とはだいぶズレますが、意外とこれが好きなんですよ。
一度は自分でもやってみたいですが、日本にはスヌーカーができるところは少ないようです。

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