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2005-01-06

ファットスキー考

照れ日記IIIのteleskierさんが極太スキーについて述べられています。私と違ってRは不要ということで、とても興味深いです。友人がやはりサヌーク使いなのですが、確かにツリーでもいけてました。しかもかなり密な藪でもガンガン行ってましたねー。193cmもあるとは思えないほどです。やはりあの柔らかさのおかげなのでしょうか?

と、私の意見を書いていたら、モーグルとカバとパウダーの日記のstealthinuさんが今後のファットスキーの方向性でまとめて下さいました。
突き詰めると好みということになっちゃうとは思いますが、せっかく書いたので、私なりの見解を以下に載せます。ちなみに今まで乗ってきた板はポケロケ(175cm)→Beast92(188cm)→B3(185cm,195cm)というラインナップです。

道具(テレ・アルペン)や何を求めるかで違ってきてしまうんでしょうが、普通の人が一本でいろいろやりたいなら、私はやはり短くてRの比較的きつい極太板をおすすめしますね。というのも、スキーの滑走面を使って滑る滑りと、エッジを使って滑る滑りの使い分けや調整がしやすいからです。パウダーならほとんど面で滑ってると思いますが、ちょっと固い雪だったり、荒れてたりすると、エッジを使った方が(またはその中間)攻められるし、楽しいと思います。山に行けばいつもどこでもパウダーというわけではないので、どうせ悪雪なら悪雪なりに山全体を楽しみたいなぁと思っています(意外と悪雪マニアなもので)。

一般的にRがゆるく長い板では、エッジを使ったシャープなターン(とくにショート)はやりにくくなります。パワーと技術がある人だったら可能かもしれませんが、自分は自信無いですねぇ。その点Rがきつくて短い板は得意分野ですから楽です。で、それならポケロケ(175cm,R=21m)ぐらいでいいじゃん?となりそうですが、極太系であるラクロアの操作性がポケロケ並みにいいので、どうせなら浮力のある方がパフパフのパウダーでは楽しいよね!となるわけです。

しかもその浮力が侮れないんですよ。B3-195cmのハイスピードでしか味わったことがなかった、パウダーの中でも浮力によってグッと外Gを感じながら後半に加速していくような気持ちいいーターンが、もっと低速から、しかもターンの大小問わずに感じられちゃったのにはビックリでした。

ただ縦長ハイスピードターンは極太・寸胴系には到底太刀打ちできません。置いてかれます。そんなわけで、オールラウンドな一本+ディープパウダー専用機の極太・寸胴系が最強かなと今は思っています。

ディープパウダー専用機のつもりだったんだけどなぁ...ラクロア

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