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2005-02-19

02/18 尾瀬岩鞍

山ばかり行っていると滑走量が減って下手になる。いくらラクロアがオールラウンドとは言ってもゲレ板に比べたら十分ゲテモノ…。全天候型スキーヤーがモットーなわけで、修行しにスキー道場とも言える岩鞍にやってきました。青い空、ビシッと踏まれた整地、粒のそろったコブ、いいですねぇ~。

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ザ・岩鞍な一日

最近、パウダー!パウダー!なんて言ってますけど、岩鞍の朝一ゴンドラで男子国体コースのファーストなんて、パウダーのファーストに匹敵するぐらい気持ちいいんです(個人的には八方の朝一リーゼンより上)。誰もまだ滑っていないコーデュロイバーンに2本のレールが綺麗に引けたら最高。

今日のお供はストックリSpilitPRO。久々に乗ったので最初はその強烈なエッジグリップに戸惑ってしまいました(ゲレ板ってすごい…)。ここしばらくラクロアに乗ってたせいか、エッジコントロールが雑になっているようで…。まぁ太い板だとエッジからエッジが遠いですからね。

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細い!

お昼までひたすら整地。岩鞍も最近頑張っているようで、途中にウェーブを設置したり(どっかの技術選用?)、ポールバーンや上級者用のパークも作ったり、モーグルコースも以前より充実してました。あまり無駄な斜面もないし、まるでトレーニングジムのよう(だから一般受けしないのかな…)。午後はFR2に履き替えてコブと不整地をちょこっと。曇ってきたので早々に切り上げました。

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ゴンドラ降り場から望む武尊山(ここも行ってみたいなぁ)

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02/16 電車でBC

本当はカラーの黒色ツアーの予定だったのですが、悪天候により中止になったため電車でBCに行ってきました。雪質は望むべくも無いという感じでしたが、探検系の醍醐味はありました。詳しくは書きませんが、裏山感覚がナイスでした。

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2005-02-15

02/11 サンフォアナイトスキー(おまけ)

最終日はサンフォアで滑る予定だったのですが、天候が悪化してきたので急遽買い物ツアーに。ヴァルディゼールとサンフォア近くの街の旧市街(名前失念)に行ってきました。

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ヴァルディゼールの街並み

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旧市街にあったチーズ工房

夜はサンフォアのゲレンデ中腹にあるレストラン・バーで宴会(?)。リフトはもちろんとまっているので、バギーに引っ張ってもらいます。ビール・ワイン・日本酒・名前の分からないお酒(↓)を飲んで結構酔っ払っていたのですが、帰りは滑って降ります。圧雪された上にふかふかの新雪が10~15cm積もった状態で、ラストランにしては上々だったかな。

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こんなこともありました

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バギーに繋がれて

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容器に吸い口が複数ついていて回し飲みします(本当は全部なくなるまで器を置いてはいけないらしい...)

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酔っ払い達のパウダーラン

息のできないようなパフパフにはめぐり合えませんでしたが、本場アルプスのスケールのでかさと奥の深さを感じた旅でした。今度はもう少し長期(最低2週間ぐらいは)滞在してみたいですね。今回はゲレンデはほとんど滑らなかったので、滑ってみたいですし。さてさて、日本に帰ってパウダー探しの旅に出ますか…。

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2005-02-14

02/10 レザルク

今日はレザルクに行きます。その前に一週間お世話になったホテルを紹介しておきます。Le Monalというところで、決して豪華ではありませんが、きれいで料理もおいしいところでした。近くに2軒のお店(食料品店と雑貨・おみやげ店)もあったので、生活には困りませんでした。

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ホテルの外観

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玄関はきれいな石造り

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裏の教会(午前8時に鐘が鳴ります)

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毎朝の風景(フランスパンを持つおじさん...ヤラセではありません)

さてレザルクですが、ここはスピードスキーの会場としても有名です。いったいどんなコースなんだろうと思っていましたが、シーズンは4月ということで今は普通のコブ斜面になっていました。正直もっと幅広いコースを想像していたのですが、意外と狭いです。この急斜を200キロオーバーで直ッカルのはやっぱりちょっとどうかしてますね~。

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矢印がスピードスキーコース

スピードスキーコースを左に見ながらゴンドラで上がり、ツボ足で15分ぐらいハイクすると、le Grand Col(2935m)に到着します。ここから約1700mのロングダウンヒル。いきなり45~50度のシュートからスタートします。下のほうに行くにしたがって斜度が緩んでいくので、さほど恐怖感はありませんが、コケると結構下まで落とされそうなので慎重に滑りました。こういうときはやっぱり細板の方がラクですね。

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パーティによってはロープを出していました

核心部を過ぎれはあとは広大な氷河を滑ります。途中には見事な氷瀑の下を滑ったりしました。パウダーなんてものは無かったですが、景色だけは超一流ですねぇ。

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ゆっくりとお昼をとった後はゲレンデトップ(3200m)まで上がって、いい雪を探しながら一気に標高差2000mのダウンヒル。一日の最後にしてはキツイ一本でした。ガイドのフランク(元フランスナショナルチーム)が速い速い、ツリーでは見失うかと思いましたが、なんとかついていきました。


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02/09 ラフォジエール~イタリアンへリスキー

フランスではヘリスキーが許可されていないので、フランス側にあるラフォジエールスキー場からイタリア側のLA THUILEスキー場に下り、そこからヘリでフランス-イタリア国境のピークに運んでもらいます。

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かなり新しいヘリでした

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一本目のピークにてガイドのセドリック

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モンブランも間近に望めます

ピークは3200~3400mあるので、少しハイクアップしたりすると息が切れます。ヘリで飛んだのは2本だけですが、それぞれ標高差1700m,2400mのロングダウンヒルなので相当疲れます。さすがにヘリで行くエリアだけのことはあって、所々いい雪がノートラックで残っていました。ただ、それ以外はかなりテクニカル(?)な雪。おかげでラクロアの扱い方にだいぶ慣れてきました。

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ラクロア日和?

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ソフトで滑る雪でした

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やっと満足の一本

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集落の間を抜けて

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途中で見つけた見事な表面霜

おまけですが、ガイドの一人がディナスターLEGENDシリーズのヴァルディゼールモデルを履いていました。オリジナルがどのモデルかわかりませんが、ちょっと細身なセミファットの板でしたね。

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ディナスターLEGENDシリーズのヴァルディゼールモデル

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02/08 ヴァルディゼール

1992年のアルベールビルオリンピックの会場にもなったヴァルディゼール。さすがにベースの町も大きく、リゾート開発も進んでショップやレストラン、ホテルが立ち並んでいます。今日はスキー場のトップから30分ほどハイクして山の反対側に下り、最終的にヴォンヌヴァル(Bonneval-sur-Arc)スキー場へ抜けるルートを行きます。

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登りの最後はかなりの急登

ここから最初の斜面は急で狭くて雪付きも悪いのでロープを使って降ります。ガイドに確保してもらっているので、まぁ大丈夫なんですがやっぱり緊張しますね。

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斜度計によれば55度maxぐらい

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ロープで20mほどクライムダウン

ここから先は広大な氷河を下ります。雪質はクラストあり、アイスバーンあり、シュカブラありで決していいわけではありませんが、斜面の向きによってはソフトスノーも残っていました。

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結構気持ちよかった斜面

ヴォンヌヴァルのレストランでおいしいグラタンを頂いてからヴァルディゼールまではヘリでほんの10分で戻り、ゲレンデ外をちょこっとつまみ食いしながら下山して終了。麓の町を少しだけ歩きましたが、ギア関係はやっぱり日本の方が安いですね。よっぽどのレアものでもなければ買う価値はないかなぁ。時間があまり無かったので、もう一度じっくりまわってみたいですね。

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ヘリ到着

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02/07 ラプラーニュ(ちょっとレザルク)

今日はラプラーニュに来ました。デカイです。とにかくデカイ。下から上り始めると遠くの山の稜線にリフトが架かっているのが見えるのですが、そこも同じスキー場だったりします。最近隣のレザルクと2階建てロープウェイと接続されて、さらに巨大なスキーエリアになったようです(フランス版ドラゴンドラと言ったら失礼か…)。

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ベースへ向かう町並み

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今日もいい天気

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広いな~(奥の斜面もトラックだらけ…)

パウダーは諦めたのか、今日は急斜面・ロングダウンヒルがテーマ。ボコボコの硬い雪と新雪の残りのミックスで結構ハード。ゲレ板でくればよかったかと一瞬頭をよぎるが時すでに遅し。いつもよりパワーを必要とするものの何とかこなす。段々と修行モードになってきました。こういうツアーの時のためにもセミファットも必要だよなぁという思いが…。いかんいかん。

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核心部を過ぎてほっと一息

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降りてきた斜面を見上げる

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最後は登山道を下る

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02/06 サンフォア

今日からノマドのツアーです。今回のツアーはサンフォアという小さな町に滞在して、近隣のスキー場(ヴァルディゼール・ラプラーニュ・テーニュ・レザルク etc)のBCエリアを巡ります。

初日、まずは足慣らしということで近くのサンフォアスキー場に行ってきました。ロコスキー場ということですが、スキー場トップの標高は2612m。そこから広大なBCエリアが広がっています。雪のコンディションは数日前に降った雪にトラックが残っている状態。パウダーというよりも表面霜がサラサラでよく滑るという感じです。

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いかにもローカルらしい雰囲気

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広大なBCエリアが広がる

ゲレンデ内を一本滑った後はBCエリアへ。スキー場のトップから裏側へ滑り降ります。こちら側の景色はいかにもヨーロッパアルプスという感じで、名前はわからないものの秀峰と呼ばれそうな山々が目白押し。これでパフパフなら言うことないんですけどね。

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どこまでも滑っていけそう

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降りてきたところを振り返る

昼食は1時間半ぐらいかけてゆっくりと。噂に違わず食事はおいしいです。値段もそれなりにしたのですが(20~30ユーロ)、日本なら小洒落たお店のディナーで出てきそうな料理がいただけました。

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メインはチキンのソテー(とってもジューシー)

一応パウダートリップのはずなんですが、景色と食事がメインになりそうな予感。しばらく雪も降りそうにないですね。そうそう、ラクロアで来たのですが、かなりいろいろな雪で試されそうです(パウダーを除く…)。

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02/03 コルチナ

結局また行ってしまいました。今季最大の寒波も峠が見え始め、白馬山麓の雪もやや小降りになってきました。アメダスも天気予報も新しい降雪が期待できない予想が出ています。ただ、雪は降り続いていて、もしかしたらコルチナマジックがあるかも?と期待して前日の夜にコルチナ駐車場へ。

朝起きてみると、相変わらずの降り。やっぱりコルチナはすごいです。期待を裏切りません。平日なのでさほど並ばず碑田山コースへ。

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期待が高まります

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薄日も差してナイスなコンディション

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普通に膝まで

結局2時過ぎまで回して終了。明後日からのフランスに備えて帰路につきました。ヨーロッパは雪が少なめらしいので、今回の大寒波ツアーの余韻でしばらく食いつなぐことになるかもしれません。

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2005-02-03

02/02 白馬ロコスキー場めぐり

さすが第一級寒波、今日も降ってます。

日曜のコルチナ、そして昨日の八方といいゲレパウとしては申し分なし。でも、正直容易に手に入るパウダーには飽きました(そのうちバチが当たりそうだ...)。与えられるシアワセよりも追い求めるシアワセだよなぁ...。でも今は山はヤバそうだし...。

そんなわけで、普段は絶対行かないだろうロコスキー場にパウダーを求めて行ってきました。行ってきたのは白馬ハイランドと白馬みねかた。ハイランドの方は温泉に入りに良く行っているので大体想像つきますが、みねかたは未知数。

まずはハイランド。ここはホテルが併設されているので、若干の泊り客は来ている模様。あとは数人のガキンチョレーサー。だれもパウダーを滑ろうとしません。コースの中央だけ圧雪(の上に10cm新雪)されていて、それ以外は手付かず(おそらく昨日から)。ひたすら端っこからトラックをつけていきます。誰か入ってくる人がいるかなーと思ったのですが、追随者なし(それはそれでちょっと寂しい)。かなーりねばったのですが、もうおいしいところは残ってない状態になり撤退。

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右半分が未圧雪(10本ぐらい並べることができました)

お次はみねかた。日帰り駐車場に2台のみ。でもゲレンデにはそこそこいましたね。送迎バスが出ているようです。こちらの方がハイランドよりも広いですね。やはりこちらも手付かずの斜面があちらこちらに。ゲレンデマップには35度の急斜面なんて書いてあるので、いったいどこだろうと思ったら、こういうことでした。↓

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中央の小山の手前が35度(らしい)。メインのコースは手前の下を通っていて、小山の頂上にアクセスするにはリフトを降りて一旦下りながら勢いをつけて登らないといけません。しかしこの小山、なかなか楽しい斜面でした。

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ここもトラックを並べていきます。薄日も差してきました。

2時間ぐらいで引き上げようと思っていたのですが、思いのほか滑るところがあって4時間ぐらい滑ってしまいました。ちょこっと(ほんとにちょこっと)遊ぶにはいいかもしれません。

明日はどこにするかなぁ。

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02/01 八方

今週はこの冬一番の寒気が来るというニュース。一年に一度あるかないかの強烈なものらしい。今週から長期休暇なので、幸先いいスタートになりそう。

いつものようにアメダスをチェックすると、昨日の午後から物凄い勢いで積もっている。しかも今回は小谷より白馬の方が積雪の伸びがよろしく(最終的には麓でも60cmは積もったみたいです)、しかも無風というおまけつき。これはもう八方しかないよなぁ。

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よく降りますね

それにしても凄かった...。ちょっと降りすぎ...。緩斜面では沢山のスキーヤー・ボーダーがお地蔵さんになっていました。こんな雪でも浮いてくるラクロアはいいね。8時から2時過ぎまでぶっ通しで滑っていたのですが、本日の個人的なシアワセ((C)IWA)コース順位はこんな感じです。

1位 裏ウサギ...表より斜度がきつく標高差もあって長く楽しめた!
2位 黒菱...雪の軽さは一番だった!
3位 パノラマ(レストハウス下の急斜面)...幅が広くてシアワセが持続!
4位 セントラル...荒れるのは早いが途中からの落ち込みが楽しい。
5位 スカイライン...リフトの営業開始が遅く、ほとんど誰も来なかった。

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今日はパウダーリーシュ装着(一度だけお世話になりました)

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01/30 コルチナ

コルチナで当てました。

白馬・小谷の雪ってゲレンデレベルの標高だとやはりやや重なことが多いんですが、コルチナは斜度が急なおかげで楽しいですね~。単純な一枚バーンではなく適度にうねっていて、斜面に飛び込んでいくような浮遊感がたまらないです。

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中央に妙に細い板が写ってますが、IWAは最初積雪は大したことないと読んでいたので...。今日はAK日和ですよ...。

上のリフトが中々動かなかったので、寒い中一時間も待ってしまいました(その間にIWAはAKにチェンジ)。おかげでおいしいノートラックにありつけたわけですが。それにしてもサヌーク・AKスワローのチョッカリスピードはすごいですね。脱帽。

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