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2007-01-14

01/09 藪と白馬とカップヌ~ドル(MINI)

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朝食はこれに限ります

今日は早く帰る予定なので、日の出から動き出して白馬里山を探検することにしました。一応偵察を兼ねています。姫川の近くの除雪スペースに車を止め、川沿いに歩き始めます。ここ数日降り続いた雪もほぼ止み、久しぶりに明るい朝になりました。

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久しぶりの青空と朝焼け

雪を踏みしめる音と、川の流れ、それと遠くから聞こえる国道を走る車の音が妙に朝の静けさ、清々しさを際立たせます。夏は遊歩道となっているところを遡り、やがてつり橋が見えてきます。

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ここを渡ります

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橋の上から下流方向

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橋の上から上流方向

橋を渡ってからはいきなり急登です。そして地形が複雑なのです。去年の藪藪オートルートの時にも感じましたが、里山は地図に現れにくい地形の襞が多く深いので、ルート取りには要注意です。慎重に選んだつもりが、かなり遠回りになってしまいました。さらに深い森林が勘を狂わせます。

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いきなりの杉林です

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なぜか雪の上に落ちていた蝉の死骸

当初予定したルートとは少し離れてしまったため、予定を変更して手近なピークを目指すことにします。ここも杉林を抜けて濶葉樹林帯に入ったかと思えば、埋まりきっていない小木に行く手を阻まれます。

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藪ですな

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ここは滑れそうじゃないですか

結局200m登るのに1時間ほど要しました。適当に見晴らしがいい場所を見つけ、そこでお待ち兼ね(というかメイン)の朝食です。この為に登ってきたのです。昨日の小谷里山の感触をかみしめながらいただきます。

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うまい

それからの下りは書くほどのこともありません。ルートファインディングの訓練は、このような里山でやるほうが鍛えられるのではないかと思いました。何年か前に、総勢数十人のパーティ(ガイドつき)が千葉の低山で遭難騒ぎ(道迷い)を起こしたことを思い出しました。意外と侮れません。

読図力・周囲の観察眼を鍛えることの重要性を再認識しましたし、樹林帯でも衛星補足ばっちりのGPSMAP60(謎コン所有)が欲しくなったのでした(結局機械頼みか?)。

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迷宮の出口

白馬の積雪が1m超えたらまた行こうかなぁ。

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