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2009-02-02

090201 角間山

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静かな山です

2週連続の南岸低気圧。それが通過した後の一時的な冬型。事前の情報収集結果では小谷と菅平が有望。ゲレンデには行く気はないので、探検系へ。いろいろ悩んだ結果、行きたいと思いながら、なかなか行けなかった角間山へ。東信の山なので雪が少ないのです。今回の南岸低気圧+冬型で少しは滑れるかと思い、行ってきました。標高は1980m、地味ながら大した標高です。

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今回はえむとらとmaloさんと3人で行きます。朝現地に到着してみると、予想はしていたもののかなりの強風。一気にモチベーションが下がります。あわてることは無いので、ゆっくり仕度。登り口は旧鹿沢から。湯の丸への登山口としてもよく利用されるところ。

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まずはカラマツ林の中の登山道をトレースします。ほどなく平らなところへ。角間峠は間近です。ここからやや開けた角間山南面を直登。出発してから1時間ほどで稜線着。

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ここから北面に滑り込みます。遠くまでは見渡せないものの、そこそこ樹間があいた斜面。しかし、風でたたかれで手強いクラストです...。針葉樹林が密生しているところは雪はいいのですが、樹間狭すぎ。コンディションがよければ、結構楽しめそうです。

標高差150mぐらいで登り返して、別斜面へ。ところが、この山の罠にはまってしまいました。聞いてはいたのですが、頂上から標高1900mぐらいまでは、岩塊斜面になっていて、そこへ針葉樹が密生しているのです。

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しまいには滑る方向を間違えて、ツボ足ラッセル。そんな斜面に限って底なし乾雪。
(デジカメ充電忘れでここで電池切れ)

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行くつもりじゃなかった頂上を踏んで、また樹海を降りるはめに...。この山はスキーをしたかったら標高1900mあたりでやめておいたほうがいいです。それより低い標高では、なかなかよいスキーができました。まぁ、ひどい樹海ラッセルの後なので、喜びも倍増。終わってみれば結構楽しめました。

本日のインプレ:CYCHO Sweet-G-SW 190。しばらく使ってみましたが、188swより扱いやすいです。オートマチックという意味ではなく、素直に反応します。だから、樹間が密なシチュエーションでもあまり怖くありません。190センチという長さは感じません。ただ、188swほどのキレというのはありません。メーカのコンセプトでは新雪専用なのかもしれませんが、あまり体重・脚力がない人にとってはオールラウンド性が高いと思います。悪雪でも板が頑張りすぎず、いい意味で板が負けてくれます。

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