« 090308 旧鹿沢 | トップページ | 090315 日照岳 »

2009-03-17

090314 山ノ神

Imgp0860_r

ありつけました

雨を降らせる低気圧が過ぎ、その後に一時的な冬型。毎週のように同じような天気を繰り返しています。まぁ春なんでしょうね。白馬へ来たものの、その雪の少なさには驚くばかり。最初はゲレンデも考えましたが、お金払ってツマラナイのもどうかと思ったので、登ることにしました。それに、滑る以外のモチベーションがあります。

Imgp0827_r

そうです、Factorです。先週、そのポテンシャルの高さの片鱗は感じられたものの、本格的なツアーに使ってみないことには真実はわかりません。今日は標高の高いところではパウダー、低いところでは悪雪を試せるでしょうし、登りの実力も十分に味わえそうです。

Imgp0828_r

静かな樹林帯の登りです。すでにこのときには雪になっていて、昨日の雨でズブズブになったところに5cmぐらい新たに積雪がある状態です。時々急登があるものの、ほとんどが緩やかな傾斜。それでも標高差は600mぐらいはあるので、歩く距離は長めです。

Imgp0830_r

さて、昨日はどこまで雨だったのでしょうか?ストックで探りながら登っていくと、どうやら標高1700~1750mあたりから、下の層も雪のようでした。あたりの景色も良さそうな斜面。ここから上のほうはパウダーが楽しめそうです。

Imgp0838_r

間もなく、稜線に到着です。そこから山ノ神の頂上まであと一息。頂上らしきところで終了。寒いので長居はできません。早速準備します。

Imgp0853_r

このころから少し視界が開けるようになり、薄日も差してきました。ただ、雪の状態から急斜面オープンは危険と判断し、山ノ神の北側のツリーを滑ることにしました。斜度はないですが、なかなかメロウな斜面で雰囲気があります。

Imgp0855_r

Imgp0861_r

すばらしいパウダーにありつけました。

090314-1

平坦になったとこで登りかえしです。その間もよさそうな斜面があちこちに。テントを張って楽しむのもいいかもしれません。

Imgp0876_r

稜線に戻り、あとは基本的に来たルートをたどります。登りに目をつけておいた斜面をつなぐように滑ります。1700m以下でも朝からの雪がそこそこ積もり、下地が硬くないので、気持ちよく滑れます。

Imgp0882_r

Imgp0887_r_2

Imgp0895_r

充実してました。

本日のインプレ:Black Diamond Factor
登り…やはり足首がよく曲がるので歩きやすいです。確かにやや重い気はするものの、このぐらいのツアーでは問題にならないと思います。滑りの良さを考えたらお釣りがくるでしょう。欠点を強いて挙げるならインナーが暖かく、春のツアーでは汗を大量にかくかもしれません。まぁ、冬はこの欠点は利点になりますが。
滑り…今のところアルペンとの差がつけられないです。重い雪で無理やり板を回しこむ動作をやってみても不安はなく、板の反応をダイレクトに感じます。最初からこんなブーツ作ってくるなんて、すごいなぁ。

|

« 090308 旧鹿沢 | トップページ | 090315 日照岳 »

スキー(山)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35298/44372910

この記事へのトラックバック一覧です: 090314 山ノ神:

» 03/14山の神 [POWDER]
ハズレ続きの週末ですが、今日こそは。 [続きを読む]

受信: 2009-03-17 20:08

« 090308 旧鹿沢 | トップページ | 090315 日照岳 »