Radium vs Zzeus vs Factor #3 ソール交換編
まず初めに、比較している3機種のうちRadiumはソール交換ができません。なのでZzeus vs Factorの比較になります。
Zzeusのソールブロック。写真はアルペンソールのブロック。デフォルトがTLTになっていて、アルペンソールが付属します。
トゥピースはネジ6本。すべてブーツの外側からはずせます。
ヒールピースはソール3本に踵のTLT用金具のところ1本。これもすべて外側。
外したネジ。すべて普通のタッピングネジ。何度も脱着を繰り返すとネジ穴がバカになりそうです。取説には電ドラは使うなと書いてあります。
次にFactor。こちらはアルペンソールがデフォルト。AT(TLT)ソールは別売りなので要注意。本国で$40弱でしたので、日本では5000円ぐらいで売るのでしょうか。
トゥピースはインサートビス2本。
ちょっとやっかいなのはその脱着方法。ソールブロックをブーツ本体の突起に引っ掛けながらはめ込むのですが、突起の部分の成形が甘くはまりにくい上に、非常に力が要ります。この作業はあまり何回もやりたくない感じです。
ヒールピースはブーツの内側から。なぜかこちらは普通のタッピングネジ2本。締めすぎ注意です。また、かなり柄の長いドライバーじゃないと届きません。こちらも電ドラはやめておいたほうがいいでしょうね。
外したネジ。金属のプレートのような部品がブーツ本体側にセットするインサートビスパーツです。何でヒール側もインサートビスにしなかったんでしょうね。
(総括)
元々ATブーツはTLTでしか使わないつもりで、もしブーツの出来が良くソールの着脱性がよければアルペンで使ってみようかなと思っていました。インサートビスでブーツの外側からササッと交換できることをイメージしていたのですが、意外と面倒だったり。それから、タッピングネジで何回も着脱することに耐えられるのか不安がありますね。
さて、両者を比較すると着脱性はZzeusの方がいいです。ネジの数は多いですが、すべてブーツ外側ですし、何よりFactorはトゥピースのはめ込み作業が大変なので。
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