« 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (2) | トップページ | 090627 聖山一周 »

2009-06-27

090620 武尊山一周(玉原越ルート) (3)

Nobori_3

いよいよ核心です...

藤原の集落を出発。玉原越への登りまであまり距離が無いので、腹ごなしにポタリングペースで。

Imgp2212_r
このあたりは宝台樹スキー場へ行く道なのですが、あまり記憶がないですね。

Imgp2220_r
いよいよ藤原湖が見えてきました。

Imgp2225_r
そして山腹になんだか怪しいものが見えてきましたよ。藤原湖と玉原湖を結ぶ放水管です。つまりあの山の向こうへ越えていかなければならないわけです。

Imgp2226_r
そしていよいよ玉原越への登りへ入ります。まずは発電所の管理道路を登ります。ここでは揚水発電をやっていていて、夜間に玉原湖に引き揚げた水を昼間は藤原湖に向けて放水して発電するわけですね。

Imgp2237_r
管理道路は素敵な九十九折れになっています。まぁ、今日は空身だし、問題なし。

Imgp2231_r
水たまりに現れた2羽の蝶。ミヤマカラスアゲハでしょうか。いや、こんな感じにのんびり休憩したいところですが...。

Imgp2240_r
そして突然現れる、電力プラント。今日はOregon用に心拍数計も付けていったのですが、異常な数字は出なかったですね。以前使っていたポラールは高電圧(新幹線ガード下など)のある場所で、ありえない数字がよく出ました。あれは速度計のほうだったかもしれませんが。

Imgp2243_r
そしてこのカーブの脇から、登山道の始まりです。

Imgp2244_r
標識にはしっかり玉原方面とあり、一安心。

Imgp2248_r
こちらは用心のための熊鈴。このあたり、結構出るようで。

Imgp2245_r_2
お、なんだか押して歩けそうじゃないですか。

Imgp2249_r
確かに最初は押せました。

Imgp2252_r
しかし、すぐに道は細くなり、担ぐことに。

Imgp2259_r
小さいながら、渡渉もありますし。それにしてもSPDシューズで飛び石を渡るのは滑って恐いです...。

Imgp2262_r
基本的に踏み後はしっかりしているので、迷うことは無いです。日当たりのいいところで、少し下草がうるさいぐらい。

Imgp2263_r
汗はかくにはかきますが、この木陰のおかげで助かります。

しばらくは押せるところは押して、無理なところは担ぐようにしていました。そんなことを繰り返しているうちに、どうも担ぐ方が楽だということが分かってきました。ここのHPでいうところの、『オーソドックスな担ぎ方2(右肩で縦に担ぐ)』で担ぎましたが、思ったほどはきつくないです。肩にはタオルをたたんだものをパッド代わりにしました。それから、サドルバッグの側面がちょうど側頭部に当たるので、そこで支えることもでき、しかもパッドのようになって当たっても痛くなかったのがよい感じです。これがサドルの後ろだったりシートポストだったりすると、ちょっと痛いかも。

Imgp2267_r
山の緑と緑のフレーム。妙に溶け込んでいました。

Imgp2269_r
しかし、登りはここからが本番でした。地図で見ても明らかに等高線が詰まってきています。道はくねくねと曲がっていて、頑張って登っていきます。さすがに小休止を入れないとつらいです。スキーのときは担いでいても登りに集中できるのですが、やはりザックなどに固定されていない自転車を担いでいるので、そちらに神経がいってしまい、イマイチ集中できません。そうすると呼吸が乱れたりして、余計に疲れました。

Imgp2273_r
そしてようやく斜度がゆるみ、大きな倒木をまたぐと...

Imgp2274_r
やってきました。

Imgp2276_r
玉原越到着です。

Imgp2277_r
ここからはダブルトラック。実はまだ少し登りがあったのですが、自転車に乗れるだけシアワセです。

Imgp2281_r
玉原湖を通り

Imgp2284_r
爽快なダウンヒルの開始です。

利根沼田望郷ラインのスーパー直線ダウンヒル。手持ち動画撮影です。

090620-2

麓ではサクランボ狩りシーズンでにぎわっていました。自転車で走っていると、農園のおじさんがロードレースの補給よろしくサクランボの入ったケースを差し出してくれましたが、受け取れず。

Imgp2297_r
その後、ひと山越えて

Imgp2302_r
田園プラザに帰着。

なかなかおもしろいルートでした。今回のように、道路だけでなく登山道も使って自然なルートで一周してくるのは、山スキーのルート探しにも似ています。
このルート、逆周りもできそうです。玉原越の下りは少し心得のあるMTB乗りであれば、かなり高い乗車率で下れると思います。ただ木の根沢は下りのほうが楽しいかなぁ。

(おわり)

|

« 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (2) | トップページ | 090627 聖山一周 »

自転車(ツアー)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (3):

« 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (2) | トップページ | 090627 聖山一周 »