« 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (1) | トップページ | 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (3) »

2009-06-26

090620 武尊山一周(玉原越ルート) (2)

Imgp2146_r

爽やかな道をゆく...

坤六峠への登りは、まず鳩待峠へのルートと同じです。裏道から戸倉温泉からの道に合流すると、急に車の交通量が増えます。時期、尾瀬へ行く観光客や登山者が多いのでしょう。途中の奈津木橋から鳩待峠まではマイカー規制のため、通る車はワゴンタクシーやマイクロバスがほとんど。結構みなさん飛ばしてます。稼ぎ時なんでしょう。

Imgp2118_r
最初はかなり広い道です。登りの斜度はたいしたことはなく、単調に登っていきます。

Imgp2119_r
このころになると、日差しが強まって暑くなってきましたが、木陰と時折現れる清流が涼ませてくれます。

Imgp2132_r
道路沿いの渓流はところどころ谷が深くなっているところもありますが、積雪期でもこの道を歩くのはそんなに危険はなさそうです。厳冬期の山スキーのアプローチにも使えそうですね。

Imgp2135_r
そしていよいよ谷が浅くなってくると、奈津木橋は近いです。

Imgp2140_r_2
奈津木橋分岐パノラマ。鳩待峠方面には管理小屋があって、おじさんが常駐しています。

Imgp2143_r
坤六峠方面は一気に交通量が少なくなります。高度も1300mを過ぎ、高山の香りもしてきます。

Imgp2151_r
木々の間からピョコッと顔を出す笠ヶ岳。わずかな残雪があります。

坤六峠への最後の登りは、さすがにきつくなってきます。しかし爽やかな天気とまわりの森林の鮮やかな緑で、気分がいいので気になりません。もっとツーリングのバイクとかが多いかと思いましたが、ほとんど来ません。静かなのも○。

Imgp2167_r
ヘアピンカーブをいくつかこなすと、本日の最高点(1625m)、坤六峠に到着です。林のため展望はあまりなく、時折来る車も、ちょっとスピード緩めて『ここが峠かぁ』といった感じで通り過ぎていきます。

展望はないですが、大きなブナなど木を楽しむにはいいところ。ぜひ冬にも来てみたいところ。ここで大休止して、後半に備えます。後半といっても、気分的には1/3ということろ。玉原越の登りがどうなっているか分からないので...。

坤六峠から水上方面は最初は九十九折れですが、すぐに沢沿いの道になります。この道のハイライトはやはり木の根沢のダイナミックな渓相でしょう。谷がかなり深いので、車に乗って通り過ぎてしまうと見えません。

Imgp2180_r
ナメ滝に始まり

Imgp2186_r
おっと、森林鉄道の橋脚でしょうか?

Imgp2189_r
道路が完全にオーバーハングしてますね。

Imgp2197_r
岩壁と深淵。

Imgp2201_r
岩壁のアクセントはレンゲツツジ。

湯ノ小屋までほぼ下りが連続しています。斜度も急すぎず、カーブもきつすぎず、ほぼノーブレーキで気持ちよく下っていけます。そんなわけで、手持ち動画撮影。

090620-1

湯ノ小屋で10時半。そろそろお腹も空いてきたので、早めに昼食でも取ろうかと思ったのですが、お店が開いてない。この先の藤原集落を過ぎてしまうとお店は無いので、トロトロ走って時間をつぶします。そして11時でようやく開いてそうな店を発見。

Imgp2210_r
ら~めん武尊...大丈夫でしょうか?

Imgp2211_r
ネギラーメン。大丈夫でした。

ここでゆっくり1時間ほど滞在。英気を養って、核心に備えます。

(つづく)

|

« 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (1) | トップページ | 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (3) »

自転車(ツアー)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (2):

« 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (1) | トップページ | 090620 武尊山一周(玉原越ルート) (3) »