090808 鳩打・東沢林道
夏ってあまり自転車には良い季節じゃないんです。ただでも暑いのに、炎天下のアスファルトを走るなんて...。そんなわけで、少しでも涼しいところへ行こうということで、飯田から大平宿を抜けて摺古木山へ登り上げるダート林道を行くことにしました。

途中の大平宿はスズキさん・IWAおすすめのスポット。ニシカワさんも加わって、麓のキャンプ場から出発です。

ダート林道といっても、鳩打峠までは舗装された道。道幅は狭いものの車はほとんど通らないので、快適な道です。照り付けると思っていた太陽は顔を出さず、山のひんやりした空気とも相まって快調、快調。

鳩打峠で一服しましたが、このあたりで曇りから晴れに。でも峠のトンネルを抜けた先で始まるダートは木陰に覆われた走りやすい道。

脇の清流で一服、というかサンダルに挟まった砂を洗い流しています。冷たくて気持ちいい!

大平宿到着。今日は夏休み真っ盛りということで、子ども会(ボーイスカウト?)の子供たちが訪れてにぎやかでした。ここで名物ラムネをいただき、いよいよ核心部の東沢林道にとりかかります。

このころにはすっかり夏空に。標高1100mあるとはいえ、刺すような日差し。多少暑くても帽子かぶって首筋をタオルで覆って万全の体制で。

押してます。売店のおばさんの言うとおり、昨日の雨で林道は大荒れ。水の流れで大きく溝になっているのです。どうもこのあたりの林道は砂地で、雨に弱いようです。斜度も結構あるので、スピードが上げられません。おかげでこの溝をクリアするのは大変でした。

この林道、日なたも多く、地面は白い砂ということで暑さは尋常じゃありません。木陰を見つけては休憩です。

そしてようやく林道終点に到着。ここには宿泊できる小屋もあり、中央アルプス縦走の出発点になっているようです。

登りは難儀した道も、下りはテクニカルで楽しい。スピードを出せば逆に安定してくるので、崖下に落ちないようにだけ気をつけて、一気に下ります。登った甲斐があったなぁ。下るために登る、山スキーと一緒ですね。
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