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2010-02-03

100130-31 尾瀬西山BC (2)

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静かな夜

さて、お昼を食べてウダウダ。ブーツも脱いじゃったし、何だかもう一度準備して滑るの面倒だなぁと思いながら1時過ぎ。風も収まり、天候が回復してきました。この時間からでも、あと2本は滑れそう。1本目に滑った斜面が手ごろだし、まだ良さそうなところが残っていたのでそちらへ。

この斜面、気に入りました。ちょとばかり箱庭的な感じもあり、その割には滑走感あり。このところの晴天にも負けずに雪質をキープできているのもよろしい。もう一本!

さすがに日も傾いてきたので、テント周辺を探索して斜面探し。

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明日はあそこを滑って帰ろうか

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このころには日光白根山も望めました。

テントに入ってしまうと、食べるか寝るかラジオを聴くしかありません。本でも持ってくればよかったな。まぁ時間はたっぷりある。のんびりしましょう。さて、今回は快適に過ごすために寝具にこだわりました。まずテントマット。以前はサーマレストのプロライト3を使っていたのですが、やはり薄くて寒い。そこで、

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ダウンマット(Exped Downmat 7 short)を導入。その名のとおりマット内部にダウンが入ってます。これは期待を裏切らず、とても暖かいです。サーマレストより重量増にはなりますが、その分シュラフのダウン量を減らせばOK。そのほうがトータルで見たら暖かいと思います。私もシュラフは快適温度-4℃のものにして軽量化しました。それでも寒い場合に備えてモンベルのダウンインナージャケットとパンツを持参。これを着込めば、相当寒くても大丈夫そうです。ちょっと外に出るのにもそのままで寒くないですし。

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それからテントシューズはやめてブーツのインナーで対応。FactorのいいところはBOAというワイヤーシステム。インナー単体で締められるので、足にぴったりフィットして不意に脱げてしまうこともなく、コンビニ袋で全体を覆えば、外も歩けます。

さて、今夜は満月です。タイミングよく空も晴々。

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明るい!以前満月スキーした時よりも明るく感じられました。今回は睡魔に勝てずパス。

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テント内は-6~-7℃。まぁ暖かいほうなんじゃないでしょうか。放射冷却があったはずですが、発熱体(人間)があるせいか、ほぼこの温度で一定でした。

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湿気でテント内壁は霜がびっしり。これは仕方ないですね。

仰向けに寝てテントの入口を開けると、具合よく夜空を眺めることができます。月夜なので星の数は少ないけれど、それでも流れ星も確認。1時間以上ぼーっとしていましたが、いつの間にか寝てしまいました。夜中は時々起きて、テントから首を出して、何度も月夜の明るさを確かめたのでした。明日も晴れてくれないかなぁ。

つづく...

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コメント

ちょうど、今年の 月><地球 再接近日だったよね。
それで満月だから明るいのも納得。
こちらは湯沢で車中泊だったけど、万太郎や谷川が月明かりに浮かびあがってきれいだったよ。山の上はさぞかし良かったろうね。

投稿: えむとら | 2010-02-03 12:33

最接近日かぁ、そういうことでしたか。どっかのニュースで今年一番大きい満月ですって言ってたので、不思議に思ってました。明るいを通り越して眩しかった。

投稿: ritz | 2010-02-04 00:49

うぉっ、その通り「最」接近日でした。

風も弱くナイトスキーには最適の条件だったろうけど、
満月と花火を見ながら呑んだら、朝まで爆睡してしまった。
(確か昨年は夜半に目を覚ましたものの、あまりの寒さに
 歩き出せなかった気がする)

投稿: えむとら | 2010-02-04 12:56

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