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2010-02-07

100207 赤城山BC

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寡雪地域シリーズ

今期最強寒波襲来。最初は上州武尊の下のほうでも行こうと思っていました。しかし、関越方面のアメダスを見ると降り始めから1m以上の積雪の増加。オープンはもちろん、ツリーでもちょっとなぁという増え方。さらに関越に乗ると上信越道が妙高高原から先が雪で通行止めという情報(雪に強いはずの道路なのに...)。さらにさらに志賀高原の前山で雪崩れて、ホテルのロビーまで雪が入ってけが人発生というニュース。

まずいなぁ...。関越を走りながら藤岡JCTを過ぎたあたりから雪。あきらかにいつもと違う。滑らずに場所の下見だけして帰ろうかなとも思いましたが、そのいつもと違うことを逆手にとって、ひらめきました。『そうだ、赤城山に行こう。』

赤城山なら上越国境付近よりは積雪も少ないだろうし、アプローチもほぼ山頂まで道路が通っていて、丘っぽいところをササッと滑れそう。一応スキー場もあるくらいだし、この雪でパウダーなのでは?という読み。早速前橋を降りて山へ向かいます。前橋市内はすでにうっすら積雪しています。ここから大沼(氷上ワカサギ釣りで有名)までの道は、凄いことになっていました。普段の状況を知らないのでなんともいえないですが、白馬でシーズン最初の寒波が来たぐらいのイメージ?

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除雪の甘い駐車場に何とか停めて出発。雪ががんがん降ってます。

標高差にして300m。ちょっとした丘だったのですが...。

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うーん、いきなり膝ラッセル。進まない。

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さらにいやらしいのは、熊笹。もともと雪の少ないところなので、しっかりと根雪が形成されていないために、下のほうに空洞ができています。スパスパ割れるので、オープンとかありえない状況です。辺りは基本的に藪なのですが、時折タイトル写真のような疎林もあります。何とか滑られそう。斜面の向きが良かったせいか、風はあまり気になりません。

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ラッセルするだけで、スパスパと。

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こんなオープンもあったりするのですが、とっても入っていく気になれません。仕方がないので、また藪の中へ。

しかし、さらに密林化した藪と深い雪に行く手を阻まれ...。スタートが遅かったこともあり、残り標高差100mを残して終了。とっとと滑りましょう。

雪は良いんだけど、まぁ短い。下草は気にならないなぁと思っていたら、根っこに引っ掛けて転倒!板が一時行方不明に。ちょっと焦りました。豪雪地帯で板を無くすならともかく、赤城山じゃカッコつかないよなぁ。

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板発掘現場。

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斜度が無くなって来ると進まないので、道路へエスケープ。冬季閉鎖部分なのでやっぱりラッセル。

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誰もいない駐車場に到着。お疲れ様。

下りの道路はスタックした車や、雪の壁に突っ込んだ車、スタッドレスでは登れずに途中でチェーンを付ける車で大変なことになっていました。それだけ異常な積雪だったんでしょうね。

高速乗るのに1時間半近くかかったので、速攻向きでは無いかも。天気情報では数年に一度の寒波らしいので、次来るのは数年後?

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