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2010-02-24

100221 飛騨沢

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究極のオープンバーンシリーズ

どうもこのところ小ネタが続いたので、正統派を一本。飛騨沢、今までハズしたことは一度もありません。今回も前日までの弱い冬型から移動性高気圧登場と、飛騨沢必勝パターン。ラッセル要員もIWAとスズキさんを確保したので万全です。

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板はもちろんCYCHO Sweet-G-190。ブーツはFactor。この重量級セットがハイクを辛くする!

朝4時すぎに出発ですが、最近は暗闇ハイクが多いので問題なし。いきなり山に取り付くのではなく、最初の2時間は林道歩きなので迷う心配なし。

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滝谷ドーム。こんなにびっしり雪をまとっているのは初めて見ました。

それにしても放射冷却が厳しく、特に大きな沢を渡る時には凍えました。冷気が溜まっているんでしょうか?風も無いのにハイク中に手が凍傷になるかと思ったのは初めてです。それだけに雪の状態はよさそう。

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はい、槍平到着。

なんだかこの頃から足が進まなくなりました。出だしから何となく調子は出ない感じでしたが。いつもなら、この先標高2400mぐらいまでは体力温存して、そこからが勝負なのですが...。寝不足がいけないのか?風邪気味がいけないのか?板が重すぎるのか?単に体力が無いのか?
まぁ、ともかく3人いるので順番が回ってくるまで休ませてもらいます。

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沢の入口の大斜面、後で滑るから待っててよ。

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ここら辺からお二人に任せた!滑るときは最終滑走でいいから(飛騨沢広いから問題なし)。

ヘロヘロになりつつも、まぁ及第点の2800m。滑る体力は温存しましたよ。じゃ、行きましょうか。今回はあまりにも好天だったので、カメラが露出オーバー!無理やりガンマ補正してるので、気持ちの悪ーい色になってますが、ご勘弁を。

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ショートターンなんかもしてみたりして。

いやー、やっぱり期待を裏切らない飛騨沢。この開放感は格別。そのまま本沢を滑っていきたくなりますが、実はあまり斜度がないので、ここはトラバースしてあの大斜面へ。

ここは斜度があって、気持ちよく飛ばせていいんです。斜面の向きが南寄りなのでやや重ではありますが。ここを過ぎるとほぼ消化試合ですね。まぁほとんど下りだし、何より滑った余韻で気持ちよく帰れます。やっぱりハイクのときが一番つらかったか。

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お疲れ様。行動時間12時間でした。

ちょっとばかり、軽量な板(DPSのカーボン?)と靴(来期のBDのブーツ?)が欲しくなってしまいました。

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禁断の厳冬期飛騨沢です。 [続きを読む]

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