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2010-03-18

100314 黒斑山BC

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いかに楽しむか?

最近どうも趣向が偏ってしまっています。雪が降ってるところは分かってるんだから、そっちへ行けばよいのに、どうしても面白そうなほうへ足が向いてしまいます。そんなわけで、えむとらお勧め黒斑山。私も良い斜面だと思っていたところなのでお供しました。

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板はCYCHO Sweet-G-190。ちょっとだけパウダーを期待してしまったのでした。実際はまったく必要なかったですが...。ポケロケで十分。

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はい、到着。この斜面だそうです。

カルデラ壁のため、どこも急斜面。何とか降りられそうなのがここらしい。確かに見た目は行けそう。問題となりそうなノドの部分は隣の尾根に乗り上げてしまえばよいと考えていたのが甘かった。

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見る限り落差は3mぐらいと思われましたが、飛ぶのはやめて引き返し。

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ここからはピッケル・アイゼン大活躍。雪面はそこそこ硬さがあるところもあり、ステップを切りながら登ります。急斜面でスキーを脱ぎ、アイゼンを履き、板をザックに取り付け、登り返す。なかなかよい訓練になりました。

さて稜線に戻り、このままだと面白くないので南斜面を浅間山荘に下ることに決定。どんな条件でも、想像(妄想)を働かせて楽しむオプションを考えることはとっても重要。考えること自体が楽しいし。ただ待っててもシアワセは来ませんよ。

まぁ、案の定タイトル画像のような斜面だったりするのですが、中々の高度感のある斜面でした。雪はデロデロ。むしろ熊笹のほうが滑りよかったかなぁ。地雷も沢山踏んだりしたので、ソールがギタギタになったかと思いきや、意外と救われてました。

帰りのチェリーパークラインからは、夕日に染まったシュプールも確認することができました。意外と内容の濃いツアーだったかな。浅間山荘の温泉もよかったな。

ところで、自宅に戻ってから黒斑山の斜面を湯の平側から撮った写真があることを思い出して、どこを滑ったのか確認してみました。7年前の夏に浅間山に登った際に黒斑山のカルデラ壁を見て、冬に滑るために撮り溜めしておいたものです。行く前に思い出せば参考になったかも。

Route
赤いラインが滑った斜面。×が飛べなかった段差ですね。こうしてみると同じ高さにロックバンドが走っていることがわかります。雪の量次第ではそのまま降りられそうですが。

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