« 100329 コルチナ | トップページ | 100410 越後里山 »

2010-04-07

100404 北信BC

Imgp4321_r

奥地探訪シリーズ

とてもよい所だと直感したので、少し遠いけれど出かけてきました。当初は来シーズンでもよいかと思っていたのですが、日曜は絶好のロングハイク日和。心が『行け』と言っていたので、素直に従いました。

藪師匠のえむとらも誘います。といっても今日は藪は無い、はず。余裕を持って行動するために朝4時出発。真っ暗なのは最初の30分ぐらいで、日の出が早くなってきたこの時期、4時半には東の空が青みがかってきました。

Imgp4273_r

最初っからワクワクし通しです。まだ山の取り付きにも到着していないのに。山スキーの楽しみ方は人それぞれでしょうが、私の場合は未知の山を訪れる時の夢いっぱいのフワフワしたようなソワソワしたようなゾクゾクしたような感覚を味わうのが一番楽しいのです。そのワクワクは机上でルートを考え、斜面を想像しているときから始まっていて、その場所に実際に赴いて答え合わせをするときにはそれはもう大変なことになっています。

Imgp4296_r

今回のツアーでは、ハイクして景色が展開していく度に鳥肌が立ちました。言葉といえば『すげぇ』しか出てきません。風もなく本当に静かだったので、ハイクする音でさえうるさく感じられて、時々立ち止まっては静寂を楽しみました。

Imgp4301_r
目指す山が見えてきました。決してビッグスロープではありませんが、素性の良さそうな穏やかな斜面です。

Imgp4302_r
やっと取り付き。見渡す限りどこも良さそうな斜面ばかり。想像以上のすばらしさです。

Imgp4308_r
途中で1時間ほどのんびり休憩してみたりして。

Imgp4306_r
ツリーホールはちょうどよいスキースタンドになりました。はい、今日はポケロケ。ロングだしザラメ狙いですから。

Imgp4317_r
良さそうな斜面がどんどん出現するので、思わず深追いしてしまいます。帰りはどこ滑ればいいんだろうか?贅沢な悩みです。藪滑りの『どこを滑ればいいんだろう?』とは訳が違います。

Imgp4323_r
いよいよ頂上間近です。針葉樹の濃い緑と、深い青空と、輝く雪と、鮮やかなKODE、映えますね。

Imgp4332_r
頂上からは、普段は中々お目にかかれない方向の展望を楽しみました。

さて、そろそろ行きましょうか!一本目は針葉樹のお庭からブナ林への滑降。何て言っていいのやら。極楽。厳冬期パウダーだったら、きっとさらにとんでもないことになりそうです。

そして登り返して、二本目は岳樺の疎林からブナ林へ。場所によって岳樺の純林もあるようです。バラエティに富んでてよろしい。

この時点で13時。帰りも時間がかかりそうなので迷いましたが、今日は天気も良い、体力も残っている。次いつ来られるか分からないので、もう一つの丘にとりかかることにしました。ここもまた別天地の雰囲気。背の高いブナ林が点在していて、ちょっと異様な雰囲気。自然にこうなったのか、人間の手が入ってこうなったのかわかりませんが。

Imgp4341_r

斜度はあまり無いので、直滑降で気持ちよく林を駆け抜けましょう。

その後、普通のツリーを滑って本日の滑降終了。

Imgp4346_r
えむとらも夢見心地とのこと。

帰りの林道ハイクは長すぎてウンザリ。でも翌日、また行きたいと心が言っています。やっぱりパウダーの時期かな。

|

« 100329 コルチナ | トップページ | 100410 越後里山 »

スキー(山)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35298/48026687

この記事へのトラックバック一覧です: 100404 北信BC:

» 2010.4.4 ブナの森を訪ねて [ザラメ雪紀行]
春だから、遠くに行ってみよう。                          [続きを読む]

受信: 2010-04-08 08:09

« 100329 コルチナ | トップページ | 100410 越後里山 »