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2010-10-23

101016 根子岳

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秋深まる

今週はファミリーで行きます。上の子がだいぶ登れるようになってきたので、少し標高差のあって登りやすそうな山を探しました。紅葉も見たいので少し標高を上げると、根子岳になりました。私自身、お隣の四阿山は何回か登っていますが、根子岳は初めてです。

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菅平牧場ルートで行きます。標高差は600mちょっと。それにしても秋晴れが気持ちいい。

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ここは最初から開放感があっていいですね。最初は牧場、そして樹林帯、最後に森林限界に出るので変化があって面白いです。

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牧場なんで、牛もいるわけです。

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青・緑・赤・黄

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秋、って感じですね。

登山道は比較的歩きやすく、大きな段差や掘れてしまっているところもありません。牧場の終点まで来ると、目指す山頂がよく見えるようになります。

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例によって近くに見えるんですが...あと標高差500m弱あります。

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ここからしばらくは樹林帯。といってもほとんどが落葉樹で樹高もさほどないため、明るい道です。白樺がメインですが、滑るにはちょっと密かな。

このあたりでボチボチ下山者とすれ違うようになります。

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最初はすらっと伸びた木が多かったのですが、だんだんと風の影響を受けたような力強い樹形も出てきます。さらに標高を上げると、潅木といえる大きさになってきました。いよいよ森林限界が近づいたようです。いつもなら、針葉樹系が現れそうな場所なのですが、ここはちょっと違いますね。

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ここからは展望を楽しみながらの登りになります。

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色づきが浅いと思った樹林帯も全体を見ると映えます。

いよいよ頂上が近づくと道もガレっぽくなってきます。左右の斜面も熊笹が退いて、地面にへばりつくような植物が多くなってきます。

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風食地形(風食裸地)ですね。こうした裸地が階段状にいくつも並んでいて、地形・植生フェチにとってはたまりません。こうした地形が登山道などで荒らされずにちゃんと残っているのはうれしいですね。

ほどなく山頂に到着。

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やー、よく頑張りました。

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四阿山。この方向から眺めるのは初めて。あちらは針葉樹林に支配された山。

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そしてとてもきれいだったのが裏側のカルデラ内に広がる紅葉。四阿山・根子岳で紅葉を愛でるならこちらがわのルートがお勧めだそうです。

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浅間山方面。先日登った篭ノ登山、明日登る予定の桟敷山も見えます。

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遅い昼食。いつもの、おにぎり→ラーメン→ラーメン雑炊のルーティン。

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謎の鐘を鳴らしたら下りますか。

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下るよー。

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途中で見つけた石碑。根子岳って禰固岳とも書くんですね。

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牧場まで降りてくると低く雲が沸いてきました。

4時過ぎ下山完了!寝床である菅平高原ファミリーキャンプ場に急ぎました。

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コメント

針葉樹萌えーー


じゃなかった。ほのぼのした感じでいいですなあ。

投稿: えむとら | 2010-10-23 22:35

ども。

牛さん含め、山並みものんびりだったね。

投稿: ritz | 2010-10-25 01:38

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