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2010-12-13

101211 栂池自然園

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シーズンイン

雪は少ないですが、栂池自然園におでんハイクといきましょう。

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最初はこんないい天気だったんですが...。

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林道に入る頃には早くも曇って雪がちらついてきました。

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無理にショートカットしてかえってタイムロスしたりしました。

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自然園まで来ました。やっぱり雪は少ないです。白乗方面も上部を除き滑れたもんじゃありません。

が、今回の目的は滑りではないのでよしとしましょう。

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まずこれ。ライトヘブン設置してみました。ちょうど風も霰も強くなり、シェルターとして重宝しました。

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そしてメインのおでん。持参した関東風だし?とIWA持参の関西風だしの両方いただきました。

帰りはひたすら林道トレース。ゲレンデに下って3本ほど。滑走可能なのはハンの木上部のみ。2本は自分の板(CUCHO 188sw)で。そして最後の一本はたまたま出会ったコウちゃんに借りたブルーモリス New Normal。湿雪の荒れたバーンのみのフィーリングですが、気に入ったのはそのフレックス。極太(センター108mm)・きついサイドカーブ(12m)・短め(160cm)という独特の形状とマッチしてました。いろんなシチュエーションで無理がききそうです。もう少しいろんなコンディションで試したかったなぁ。

久々の白馬。下山してからは行くべきところに行ってきました。ラッピーでは、チトーシートの不要なグルーレスシールのGeckoを注文。どんなものか楽しみです。

そしてこの日のインプレ。

◆BlackDiamond Quadrant
【履き心地】
Factorとの比較になりますが、インナーは全体的にタイト。特に足の甲からつま先にかけては遊びがあまりありません。甲高の人だと少し窮屈に感じるかも。サーモインナーは成形していませんが、足とブーツの一体感はFactorより上かも。
【登り】
今回、ハードな登りは無かったのですが、シーズン初めてのシールハイク。比べる対象が無くても、明らかに足元は軽いです。足が楽にスッと前に出るのは実感できます。足首の曲がりは自然で、無理がない感じ。これはFactor同様。
【滑り】
これまた本格的なダウンヒルは無かったものの、想像以上にいい。カフの高さがFactorに比べて低いのでちょっと不安があったのですが、ブーツと足の一体感が高く、スキー操作のダイレクト感はむしろQuadrantのほうが優れているように感じます。
やばい、このままだとFactorの出番が無くなるかも...。

◆アウトドアリサーチ ライトヘブン
【設置性】
まず雪を踏んでならしますが、ここでしっかり土台を作っておかないと、後でうまく設営できません。自立テント以上に気合を入れて踏んでおく必要があります。次に幕を広げ、アンカーを打っていきます。使ったのはExped Snow & Sand Anchor。雪面に穴を掘ってこいつを埋めます。埋めて上から踏んでおくのですが、雪が締まるまではテンションのかけすぎに注意です。今回も最初慌てて設営して、風を受けて抜けてしまいました。少し待ってからポールは立てたほうがいいですね。いったん雪が締まってしまえば、ものすごく強力なアンカーになります。
その他に気をつける点としては、4辺の処理。踏み固めた雪面はどうしても完全なフラットにはならないので、隙間ができます。ライトヘブンには底面の折り返しはありますが、やっぱり隙間風が気になる。外から少し雪を盛って埋めておいたほうがよいです。
【居住性】
座ってなら大人2人でバーナーを囲んで休憩できます。カタログの4人というのは、ほんとに緊急で体育座りならなんとかいけるかという感じ。それから寝てみてはいないのですが、やはりちゃんとテンションかけないと室内が広くならないので、対角線に寝る場合は設置時に底面四隅をピンと張っておかないとだめですね。
【耐候性】
試したのが短期間なので何とも。そこそこ強風も吹きましたが、ちゃんと張れていれば特には問題なし。なるべく風除けのある場所で張ったほうがいいとは思います。
次回はぜひ泊りで使ってみたい。

ともかくシーズンイン。今後の寒波に期待です。

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コメント

週末はニューノーマルの試乗ありがとうございました!
ニューノーマルのフレックスは、かなり悩んだ部分でした。自然地形を存分に使って遊ぶために、スキー全体のある程度の柔らかさは大切でしょうし、かといって柔らかすぎたらサイドカーブが生かせない(というよりも負けてしまうイメージ)ので、そのへんはブルーモリスの技術者が本当にうまくまとめてくれたと感謝している部分です。
また是非色々なバーンで試乗してください!

あと、シェルターですが、私はモンベルのモノポールシェルターを愛用しています。私の場合は軽量目的というよりは仕事上気軽に使える便利グッズとしてですが。
テント泊とはいえ、何かしらの“敷物”や、マットみたいなものは持って行くはずなので、床が必ず必要とは感じません。床が雪というのは意外と便利な点が多いように感じます。掘り下げて縄文時代の住居のようにして居住空間を広げて暮らしたり、掘りごたつ風にすることで休憩もとても快適にすることができです。これは普通のテントではあり得ない大きなメリットだと感じます。

投稿: kou | 2010-12-15 21:09

>kouちゃん

ありがとうございました。家に眠ってるラクロアに久々に乗ってみようかな?という気になりましたよ。もっといいコンディションのときにまた貸してくださいね。
モノポールシェルタですか、いいですねぇ。私もフロアは無いほうがメリットが大きいと思っています。考えてみたら雪洞なんて壁床全部雪ですからね。シェルターもいろいろ種類があって、まだまだ奥深そうです。

投稿: ritz | 2010-12-15 23:06

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