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2010-12-22

101218-19 印旛沼CR

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これが試したかったのです。FOLLOW ME TANDEM

子供との自転車遊びは、上の子が小さいうちはChariotのチャイルドトレーラーを使ってきました。しかし、事件以後、乗るのを断固拒否。自分の自転車はあるものの、4歳に遠出やヒルクライムは無理。ということでの乗鞍納会も仕方なくバス移動でした。まぁ、トレーラーは下の子が使うので、いずれにしろ卒業ですが。

何とかできないものかと思案して、いつかどこかで見た、親子の自転車を連結してタンデムにする金具を思い出しました。ネットで検索してまず見つかるのがこれ。ただこれはちょっと機構的に弱そうで、しかも親の自転車にはサドルバッグやキャリアがつけられなさそうなので却下。さらに検索をすすめると、冒頭のFOLLOW ME TANDEMに行き当たりました。がっちり固定できそうだし、ハンドリングも良さそうです。

が、売っているところが無い...。海外通販も考えましたが、ほとんど扱っているところなし。仕方が無いので開発元に直接売ってくれないかとメールしたところ、タイムリーなことに日本で取り扱いを始めるショップがあるとのこと。紹介いただいたのは、サイクルハウスしぶやさんでした。まだ発売準備中とのことだったので、発売開始を待ってお店におじゃまして取り付けをしてもらいました。

親の自転車には問題なかったのですが、子供の自転車は折りたたみなので一癖あり、試行錯誤の末、ブレーキホースのガイド金具を削るなどの工夫で何とか取り付けることができました。一時は子供の自転車の買い替えまで考えたのですが、お店の方の機転で見事解決。やはりお店に来てよかったと思いました。

前書きが長くなりましたが...今回の舞台は印旛沼CR。平らで、自動車が通らず、景色も良くて、近くでキャンプが出来るところという条件でここにしました。

初日は走らずキャンプを楽しみました。場所は印旛沼サンセットヒルズ

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昼過ぎに到着。見晴らしの良い区画を予約しておきました。オフシーズンなので他に1組いただけ。ガラガラ。

テントの設営を済ませ、来るべきサンセットを待ちます。

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待つ間、燻製に初トライ。ホームセンターの薪売り場で衝動買いしたんですけど、結構手軽で楽しいですねこれ。奥は深そうだけど、適当に食材つっこんで燻せば、結構おいしいものができます。今回はウィンナーとチーズとベーコンをやってみました。

さてさて、サンセットヒルズというだけのことはあります。

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日中は霞んで見えにくかった富士山のシルエットが浮かび上がります。

後は明日に備えてエネルギー補給。朝方は零度ぐらいまで下がるらしいし、カロリーつけときましょう。今日は運動していないので、いつになく夜更かしできました。子供も早く寝てくれたし...。

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ここは直火OK。立派な薪も売っていたので、手持ちがなくなっても安心でした。

で、翌日。

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ちょっと曇り気味の天気ではありますが。

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しかも霜柱が立つほどの寒さではありますが。

元気よく出かけましょう。

FOLLOW MEですが、

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普段はこのように折りたたんでおけます。もちろんこのまま走れます。

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連結するには金具を開いて、

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前輪を載せて位置あわせをして、

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ダウンチューブにつけたフックに引っ掛けて固定したら完成。

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フックのアップ。本当はもっと下のほうに付けたほうが、前輪が浮きすぎなくてよいのですが、折りたたみ機構があるため、ここが限界。前輪の浮き具合は、乗ってみるとまぁ許容レベルでした。子供の自転車を新しく買うのであれば、前輪とダウンチューブのクリアランスがとれるものを選んだほうが良さそうです。

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こちらは親側の取り付け部アップ。専用のQRに外側から挟み込むように取り付けます。この形状なら、QR式であれば、ほぼどんな自転車にも装着できそうです。

連結作業は慣れれば30秒ぐらいでしょう。ちなみに子供の補助輪は跳ね上げておかないとカーブで曲がれませんので注意。

そんなわけで、

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FOLLOW MEチームと

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Chariotチームで行きます。

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最初は自力走行してもらいましょう。

平地とはいえ、子供は長い距離を走った経験があまりないので、4キロほどでギブアップ。山田休憩所ということろまで頑張りました。ここから一般道に出ることもあり、タンデム走行開始。さて、走行感覚ですが、少しハンドル操作に影響があるものの、平地ならほぼいつも通りに走れます。チャイルドトレーラーよりぜんぜん楽。車幅が変わらないので、全長が長くなったことさえ忘れなければ、ガシガシ走れます。まぁ、落車されても怖いので、あまりスピードは出せませんが。

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それから、わずかながら子供のアシスト効果(ギア0.25枚分ぐらい)も体感できます。

子供への注意点ですが、体を左右に振ったりしないように(ハンドルとられます)、勝手にブレーキをかけないように(疲れます)、言うぐらいでしょうか。もちろんヘルメット必須です。

それからヒルクライム性能。今回は平地から丘の上に上がる、標高差30m、平均斜度7~8%ぐらいの坂を登りましたが、MTBならなんとか行けそう。乗鞍も荷物満載のトレーラーに比べたら楽かもね。下りが怖いけど。

来年の自転車シーズンはかなり楽しめそうです。

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