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2011-02-27

TRABのTLT進化版ビンディング

これはいいなぁ

TLTの最大の弱点は、ヒール側の固定が甘いってことです。

2本のピンがブーツのヒールに刺さっているだけで、しかも間隔が狭い(約2cm)。幅の広い板を履いた場合や、大きな力が加わる場合、どうししても剛性が不足気味になります(特に左右方向)。感覚的にはテール側がズレるというか、抜けてしまうような感じです。まぁ、パウダーではほとんど感じないですが、重雪を滑る場合や、硬い雪で強いエッジングをする場合にはちょっと気になります。

漠然と、もっとヒールのピン幅が広いバージョンが出ないかなぁ、なんて思っていたのですが、このTRABの試作品はかなり幅広いポイントでホールドしているようです。詳細はわかりませんが、これによってヒール剛性問題が解決するならうれしいなぁ。ちなみにトゥピースもTLT純正とはちょっと違って、斜め前方からアームが生えているようです。

まぁ、ヒール側はブーツも対応しないとけないのがネックか。金具だけだったらガレージメーカーから意欲的なモノがバンバン出てきますが、ブーツとなると限られたメーカしか出せないでしょうから。

とはいえ、これだけTLT/TLT互換ビンディングがメジャーになって、この問題に薄々気がついている人も多いと思うので、意外と早く世の中に出てくるかもしれません。

楽しみなビンディングです。

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