110604-05 乗鞍納会
納会自体のレポートはIWAにまかせるとして、今年のお題は3つ。
- 親子で肩ノ小屋までハイク&スキー
- ハイブリッドビンディングを試す
- 親子連結タンデムでヒルクライム
まずひとつめ。親子ハイク&スキー。
去年は最初歩かせたものの、すぐギブアップで背負うことに。結局剣ヶ峰まで。重かったなぁ。今年は退路を絶って、背負子は持ってきませんでした。子供も結構滑れるようになったので、まぁ、肩ノ小屋までならちょうど良いでしょう。
斜度も緩いし、適度にグリップしてくれるので登りはまったく問題なし。休み休みだけどね。肩ノ小屋が見えてきたあたりでちょっとめげそうになったけど、左手に適当な雪渓の行き止まり(その先はハイマツ)になっているところがあり、そこを目標にがんばりました。
ナイスザラメだったので、滑りも問題なかったね。ジンギスカンを食べた後は、位ヶ原山荘までもうひと滑り。
上のほうはよかったけど、下るにつれてどんどん縦溝が深くなり、少し先導してやらないと厳しかったかな。
お次はハイブリッドビンディング。
これです。トゥピースがTLT、ヒールピースがアルペン。前にも書きましたが、TLTの弱点は構造上、ヒールの固定が甘くてややエッジングが頼りなくなること。そんなわけでTRABがTR2なんかを開発中なわけですが。
で、TLT対応のブーツだって、踵はアルペンと変わらずコバがあるわけだから、ヒールはアルペンビンディングにしちゃえば?と思ったわけです。まぁ、欠点としては足が左右方向にねじれた時の解放機構がないってことです。上の動画でもわかるように、TR2はその辺をトゥーピースで実現するみたいですが。
今回はあくまでもすべりでどう変わるかを確かめたかったので、解放機構には目をつぶりました。ちなみにハイクアップですが、アルペンビンディングの前後調整機能を使ってヒールピースを前に出すと、ちょうど良いクライムサポートになります(調節にはマイナスドライバがいるけど)。レンタルビンディングを使えばもっと楽にできるでしょうね。
肝心の滑りですが、確かに踵が踏ん張りきれなくてエッジが抜けてしまうようなことは無くなったような...気がする。特に縦溝で効果発揮。
とはいえ、このままじゃ本気のツアーじゃ使えないし、おとなしくTR2待つかなぁ。専用ブーツが必要なのはマイナスだけど。
最後はタンデムヒルクライム。
白樺峠。平均斜度は大したことはないけど、白樺橋を越えてからの1.5キロが平均斜度9%を越えていて、ここがキツかった。それでもトレーラーなんかよりも楽。ここぞというとことで後ろも頑張って漕いでもらうと、それなりのアシスト効果が体感できました。
平地や緩い坂では休んでもらって、急な坂でアシストしてもらう作戦がよいでしょう。乗り方のコツをつかめば、そこそこロングのツーリングにも行けるかもね。
後ろの自転車の軽量化も必要かなぁ。
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コメント
うちらの納会は今週です。天気が心配だけれど、まぁお祭りですから…。
この日は晴れていたのですね。私は撮影会やっていました…。
投稿: HOKUTEN | 2011-06-10 17:51
>HOKUTENさん
ども。そうですねぇ、毎年不思議と晴れるんですよ。まぁ、雨が降ってもタープ張って一日中のんびり過ごすだけですけど。
投稿: ritz | 2011-06-11 07:27