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2011-08-09

110728-29 開田高原

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日本で最も美しい村

お気に入りの地域です。位置的に中京エリアから近いのですが、関東からでも3時間半ぐらいで行くことができます。『日本で最も美しい村』と名乗っているだけあって、とても風景がきれいなところ。御嶽山など自然の景観は言うまでも無くすばらしいのですが、集落の佇まいとか、そこを通る道のレイアウトとか、川の流れ方など、全体的な雰囲気が何となく琴線に触れるんですよ。

今まで何回かチーム小蓮華で来ていますが、ファミリーでは初めて。トレッキングか自転車か悩みましたが、やはり高原の雰囲気を楽しむということで自転車にしました。

が、あいにくの天気予報。到着しても土砂降り...。

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そんなわけで、いきなり開田高原アイスクリーム。ほんとはサイクリングの後が最高なんだけど。相変わらず濃厚な味でおいしかった。さすがにお客さんは少なめ。

その後、何とか雨は止んだので、もう一つの目的である釣りへ。やまめ荘で岩魚釣り。何でヤマメなのにイワナなんでしょうか...。

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ここは釣堀といっても、自然の小川の中に作られています。そのせいか、入れ食いであっという間に予定数に達してしまうことなく、かといって全く釣れないということもなく、釣った感を満たしてくれます。ここのところしばらく渓流釣りに行っていなかったので、久々にアタリのワクワク感を思い出しました。釣果は3匹。

お店に居合わせた少年は毎週のように名古屋から来るそうで、マイ竿とマイ餌で10匹ぐらい釣っていました。さすが!

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釣った魚はお店の囲炉裏で塩焼きに。やっぱりプロの手でさばいて焼いてもらった岩魚は最高においしい。もちろん頭から尻尾まで全部いただきました。

本日のお宿はロッジ上天気というところ。オーナーは山スキー好きということで、ホールにある蔵書・DVDのラインナップは気になるもの多し。クニャマップもあったり。子供を寝かしつけてからは、オーナーと他のお客さんと山スキー談義。山行スタイルや趣向など、共感するところが大いにあって、楽しい時間でした。

で、翌日。前日夜はおいしい料理をお腹いっぱい食べてしまったので、まずは早朝ヒルクライムでカロリー消費。ロッジから開田高原マイアスキー場まで登ります。

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途中10%を越える部分もありますが、平均は7%ぐらい。距離にして5キロぐらいでしょうか。曇天で涼しいこともあり、気分よく登っていけます。

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途中には小さな神社あり。

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林鉄の遺構あり。

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毎度のコエゾゼミの羽化あり。

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ほどなくマイア到着。御嶽山はあともうちょっとで頂上が望めそうでした。

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MTBのブレーキをディスクに換装したので、久々に700Cを履きました。今回は舗装路オンリーなのでロードでもよいのですが、トレーラー引きやタンデムで上り坂を考えると、MTBのギヤが欲しくなるので、子連れではこのセットアップ。

んで、メインの高原ツーリング。開田高原はアップダウンが多いので、比較的ゆるやかな末川周辺を走ることにしました。いつも拠点にしている、水生植物園の駐車場からスタート。

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が、いきなり雨!雨雲レーダーの予測によれば、これから上がってくるはずなので、しばし待機!

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空が明るくなってきたのを見計らって再スタート。末川集落の田舎道を行きます。川に沿ってゆるーい下り坂。以前も走ったことがあるのですが、このあたりののんびりとした集落の雰囲気がよいのです。側溝を流れる水も驚くほど澄んでてきれい。飲めるんじゃないかと思うぐらい。

だらだらーっと距離にして1.5キロぐらい進んだ集落の中心に来たところで、お蕎麦屋さんを発見。大して走っていませんが、お昼にすることにしました。

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大目旅館というところ。ざる大盛りいただきましたー。おいしかった。子供の残りと合わせて蒸篭4枚は食べたかな。次回はすんきそばを食べてみたい。

さて、この摂取したカロリーを消費すべく、サイクリングを続けます。

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道はまだ下り。来るべき激坂ヒルクライムに向けて着々と標高を下げていきます。

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髭沢川沿いに遡上するあたりで少し上り坂に。傾斜は2%ぐらいか。このぐらいなら、上の子はひとりで上れるようになりました。が、右手に見える橋を渡ってから激坂区間登場です。

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距離は短い(300m)ですが、13%以上の坂が続きます。当然タンデム。

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ここで渾身のダンシングでアシスト。単独で登るより楽だったとか?

登りきった先はまた別天地のような開けた空間。木曽馬の里です。

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このころには青空ものぞくようになってきて、草木の緑も濃く、やっと真夏らしい天気に。

ここは引き馬をやってくれるので乗りたかったのですが、親子二人乗りはできないとのこと。子供でもひとりで乗っていられるなら年齢制限は無いのですが、案の定本人が拒否。やっぱり...。

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少し散策したら、開田高原アイスクリーム経由で帰りましょう。

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帰りも少し登りになっていますが、そこはタンデム。強力なアシストでスイスイ。前が漕がなくても進むぐらい。タンデムって力が揃えば意外と楽なのかな?

雨に降られながらも、やりたいことができた二日間でした。

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コメント

競技用タンデムしか乗ったこと無いけど...
息が合うとめちゃくちゃ速い。正直、恐怖を感じるほど。

で、息が合わないと。。。めちゃくちゃコワイ。特にコーナー。

特に後ろは、前方が見えないままソロの5割増位の急加速をしていくし、ブレーキも無いから、前が信頼できる奴でないとやってられません。

投稿: えむとら | 2011-08-10 22:30

上天気泊まったんだねぇ。
私もそこには一度は泊まってみたいと思ってます。
ただ、開田高原は車泊も快適この上なしなのでまあ宿に泊まることはないだろうなぁという気もしていますが。

投稿: IWA | 2011-08-11 20:10

> えむとら

また奇特な経験を持ってるね。確かに単独の二人に比べて空気抵抗はほぼ一人分だから、息が合ったら速そうだよね。後ろで勝手にダンシングとかされるとハンドルぶれぶれで怖いけど。

> IWA

まぁ、たまにはぜひ。夏もいいけど、冬も良さそうだよ。

投稿: ritz | 2011-08-12 05:30

どーもー!ご利用ありがとうございました。
あれからずーっと忙しくて毎日飲んでしまってます。ずいぶん以前のような気がします。
山やスキーの話ができて楽しかったなあ、、
息子にもヨロシク言っておいて下さいww
IWAさん、車中泊でも時間あったらお寄り下さい〜
山スキー世界は狭いねえ。

投稿: 寺本/ロッジ上天気 | 2011-08-17 23:04

機会があればホントに一度泊まりたいと思っています。
とか言いつつ先日の開田高原は日帰りとなってしまいましたけど。

投稿: IWA | 2011-08-21 21:33

>寺本さん

ことらこそお世話になりました。またおじゃましたいと思ってます。夏以外の開田には行ったことが無いので。よろしくー。

投稿: ritz | 2011-08-24 06:09

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