111009-10 鬼無里・白馬界隈
久々に遠出しました。行き先は鬼無里・白馬界隈。紅葉にはちょっと早いかと思いましたが、静かな森を歩きたかったので初日は奥裾花自然園へ。二日目は白馬村内をウロウロしました。
3連休中日で渋滞が予想されたので、キアイの早出。おかげで途中つかまることなく、8時前には自然園の駐車場着。すでに気持ちのいい風景が広がっています。駐車場は車はまばら、もう少しいるかと思いましたが少なかったですね。
駐車場から先も舗装路が繋がっているのですが、一般車(自転車を含めて)通行止め。歩くかシャトルバスしか行けません。メインの自然園はここから約2キロ行先です。最初はシャトルバスに乗るつもりでした。
が、始発の時刻を見ると10時過ぎ...。こりゃ歩いたほうが早いといことで徒歩で。
とにかく秋晴れなんで気持ちいい!
途中、元池を散策するショートカット。
この先がちょっと急になっていて、道路も九十九折れに。
やっとバス終点に来た。でもじつはここからさらに歩きが1キロ弱。バスに乗っても歩くわけですね。このアクセスの不便さが空いている原因か?まぁ、そのほうが静かでいいけど。
はい、やっと玄関口。ここには立派な休憩舎、トイレあり。車の転回も問題な無そうだから、バスもここまで来れないことはないと思いますが。何か事情があるのでしょう。
そしていよいよ散策コースに入ると。
ブナの大木が迎えてくれます。冬枯れのブナ林はよく歩くけど、夏に歩くと生命力に満ち溢れててさらに美しい!
ふと足元を見れば、大好きな苔のジュータンが!最初っからやられっぱなし。
ここはひょうたん池。ここから今池湿原を周遊するルートをとります。
道はほどよく整備され、ところどころベンチあり。
下の子も頑張って歩く。
真っ青な実。何だろう?
小川の瀬音が聞こえてくると、今池湿原は近いです。湿原の周囲を木道が整備されています。
あちらこちらから小川が流れてきています。池というよりは、小川の集合体のような感じ。
大部分はアシのような植物で覆われています。乾燥化が進んでいるのでしょうか。
さて、この湿原には弁天島という島があります。思ったより水が無いので、本当に島になっているのか疑問だったのですが。
ちゃんと小川を渡る橋の向こうに小高い土地がありました。
弁天島のてっぺんには大きなブナと、小さな祠。
そこからはブナの森コースへ。
樹間から望めるのは堂津岳?
この先に展望広場があるということで、行ってみたのですが...。えーと、ほとんど何も見えない、広くもなっていない、コースの行き止まりみたいなところでした。マップによっては休憩所があるような記載もありますが、何にも無いので要注意。
仕方なく行き止まりのちょっと広くなったところでお昼ご飯。さて、お湯でも沸かそうかと思ったところ、山林を管理している人がやってきて、付近にクマがいるとのこと!あわてて撤収して先に進みました。やっぱりいるよねぇ。
なるべく入り口に近いところへ移動、ハイカーもちらほら見かけるようになり、吉池というところで休憩&お昼。
ここがまたすばらしい!樹齢400年のトチノキがシンボルツリーとなって鎮座しています。まわりの紅葉はさほど進んでいなかったのですが、このトチノキだけは綺麗に色づいていました。自然園のベストポイントかな。
帰りはシャトルバスに乗りたかったので、最終便に合わせて時間調整。
さて、そろそろ行きましょう。
戸隠西岳。
帰るのに思ったより時間がかかりましたが、なんとか5分前に間に合いました。今日のお宿はみねかたの一の倉荘。よかったですココ。昔ながらの民宿(おそらく昔は茅葺)なのですが、インテリアも工夫されていて清潔で、快適に過ごせました。ご飯もおいしかったです。裏手には冬にはみねかたの初心者コースとなる林道が走っていて便利ですね。また冬に来たいです。
翌日は、
朝食前にみねかたの展望台に散歩に行ったり。
チェックアウト後は岩岳行ったり。
あとはニレ池マス釣り→ラッピー→あずみの餃子店経由で帰りました。次に白馬に来るのはシーズン入ってからかなぁ。
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