111016 奥多摩から塩山へ
少し長い距離を走りたくて前日に急遽企画。最初は、多摩川を海から源流までたどるというプランで、一旦河口に下りてから上る予定でしたが、予想より天候の回復が遅れて断念。自宅から直接上ることにしました。終点は塩山。輪行で戻ることに。
最初の40キロあまりは、高尾街道、秋川街道など郊外の幹線道路を行きます。とはいってもさほど交通量も無く、信号も少ないのでストレス無く走れます。
そして五日市市街で檜原街道へ。ここからは山間の道を進みます。
秋川渓谷も紅葉し始め。それにしても、MEDIAS WPのカメラは白い空に偽色が発生しやすいな...。
こんなダイナミックな渓相も。雨上がりのせいか、岩も草木も鮮やかで生き生きとしていました。
道はそれほど広くないですが、舗装状態がよく走りやすいです。
今日は大きな峠を2つ越えます。檜原村と奥多摩町の境にある風張峠(1150m)と、甲州市にある柳沢峠(1470m)。標高差も距離も後者のほうが大きいですが、斜度的には前者に軍配。
で、風張峠への道はかなりしんどかったです。
平均7~8%ぐらいなので、ギアには余裕があるのですが、先を考えると心の余裕があまりなかったというか。帰りの電車の時間に間に合うかわからなかったので、あまりペースを落とさずに来たのがジワジワ効いてきました。
それでもまぁ、何とか登りきり、浅間尾根駐車場で一服。この道は別名奥多摩周遊道路というそうですが、よく整備されて走りやすいですね。ローディが多く走っているのもうなずけます。
ここからは奥多摩湖畔まで一気に下ります。標高差500m、ああもったいない。
そして青梅街道にぶつかるわけです。ここから塩山まで45キロ、ただし標高差1000mの登りを残している。電車の時刻を考えると、遅くても3時間ではクリアしたい。足がフレッシュなら問題なさそうだけど、風張峠で思いのほか足を使ってしまっていた...。
遅くてもいいから、とにかく漕ぎ続けよう...。
のんびり休憩できそうなところや、
じっくり眺めたい渓谷美が広がっていたりするのですが...。
長かったです。峠まで。斜度がない分、ダラダラと。それでも終わりはやってくるわけで。
ほぼ狙った時間通り(つまりあまり余裕はない)に柳沢峠着。峠の茶屋でソフトクリームだけはしっかりといただきます。
他にサイクリスト数名。塩山側から登ってきたらしい。
富士山が青く浮かび上がって見えます。なかなか美しい。
さて、あとはほぼ下り。パンクなどトラブルが無ければ電車には問題なく間に合う時間。やっと落ち着いて走れるなぁ。
西日があたると紅葉もそれなりに赤く色付いて見えます。
主要国道ということもあり、道はいいですね。どんどん加速していきます。そのまま国道を走っても良かったのですが、大菩薩峠への分岐から県道へ。交通量が少なくてこれまたいい道でした。
無事塩山駅着。
電車が20分近く遅れたので結構待たされましたが。7時には帰宅。車運転しなくていいし、渋滞もないし、列車の旅も嫌いじゃないので、これからは輪行スタイルも増やしていこうかな。
きれいに撮れるカメラのついた携帯が欲しい...。
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コメント
柳沢峠かあ、懐かしいです。高校の頃に良くチャリで行ってました。
深夜発、早朝柳沢、斉木林道(当時廃道でヤブ藪)で雁峠まで行ってきたのとか、一度塩山側ヘ下りて大菩薩峠へ登り返しとかが良かったねえ。(いまは絶対できませーん。やたらきつかったもの)。
カザッパリは勾配もさることながら、上っていく先が見えるのが精神的に辛かったような。
個人的には、あの界隈では塩山からの柳沢が一番つらかったです。
投稿: えむとら | 2011-10-26 22:59
ども
いろいろ行ってるねぇ。塩山側の道はかなり高規格な道でカーブも大きめだったから、比較的新しい道なのかな?旧道らしきものは見当たらなかったけど。
投稿: ritz | 2011-10-27 00:58