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2012-06-07

120602-03 乗鞍納会

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恒例行事。

今年もやってきました。乗鞍。この後滑りに行くかどうかは別として、ひとまずシーズンを締めくくるのに乗鞍は欠かせません。

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梅雨も近いこの時期、天気予報は芳しくないことが多いのですが、何故か毎年晴れるんですよね。今年も予想通り(?)、そこそこの天気。いつものように観光センターからバスに乗ります。自転車は持ってきたけれど、スキーとは別に楽しむということで。

今年は自転車組は少数派。その中でも一際目をひいたのは、京さん持参の電動アシストサイクル(写真撮るの忘れました)。パナソニックのクロスバイクタイプで、何でもバッテリー容量が大きく、乗鞍ヒルクライムもこなせるとか。実際、ぶっちぎりでトップ到着してました。ちょっと試乗させてもらいましたが、あのアシスト力は反則ですね~。バスの時間に左右されることなく大雪渓を楽しみたい、でも体力は温存したい人にはいいかも。

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さて、大雪渓到着後、宴会場をメンバー総出で仕上げ、ぼちぼち登り始めます。今日のお題は3つ。

  • 長男と剣ヶ峰を目指す(昨年は肩の小屋。まぁ、行けるところまで。)
  • ゲレ板 + Radical FTの乗り心地を試す
  • タンデムヒルクライム

雪は程よく緩んでグリップが効き、雪面はきれいで縦溝やクラックもほとんど見当たらない好コンディション。最初は登ることに積極的でなかった長男も、まっちゃんにちょっかい出されたりして闘争心に火が付いたのか、ガシガシ登っていきます。

使用しているスノーシューはTSLのTSL510というモデル。足首が曲がりやすいスノーブーツで着用。スキーブーツでも装着できるのですが、クライムサポートがついていないため、斜面では歩きにくくなってしまいます。

朝日岳の直下がやや急になっているため、私がフォールラインに位置してサポート。万が一の滑落に備えます。

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登ってる途中に何度も後ろを振り返り、自分の登ってきた高さに自信をつけたのか、朝日岳を通過しそのまま剣ヶ峰へ。

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一昨年は私が背負ってここまで来ましたが、ついに自力で到達しました。

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帰りは登ってきたルートを辿るように滑りました。蚕玉岳からダイレクトに落ちる斜面に行くか迷ったのですが、斜度的には問題ないとしても、滑落した時にかなり下まで落とされそうだったのでパス。おだやかな斜面をゆっくり楽しんできました。

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そして雪上ジンギスカンの宴へ。今年は例年以上に大盛況。肉もあっという間に消費されました。お昼過ぎには少し肌寒くなったものの、雨に降られることもなく、どうにか天気は持ちました。さすが乗鞍マジック。

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そして、食後はもうひと滑り楽しめるわけですね。大雪渓から位ヶ原山荘へ。こちらも例年以上にコンディションが良く、縦溝も少な目。板を納めてしまうのはもったいない今年の乗鞍でした。

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そうそう、ゲレ板。自重がそれなりにあってトーション・フレックスがしっかりした板は、雪が荒れてても挙動が安定していていいですね、走破性がある。ファットにもこの味わいが欲しくなってしまいました。悩むなぁ。多少、板の重さは犠牲にしても、走破性をとるべきか...。

さて、バスで下界に降りたら夜の部が始まるわけですが、その前にちょっと自転車に乗ることにしました。というのも、日曜日の予報が雨だったので、乗れるうちに乗っておこうと。早速、タンデムにしてヒルクライム開始。

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最初は休暇村までのつもりが、ついつい三本滝まで。だって、後ろの人に『止めたいところで止めていいよ。僕はまだ大丈夫だけど。』みたいなことを言われちゃあねぇ。まぁ、坂がつらいところではアシストしてもらったのでよしとしましょう。

ベースに戻って宴会に合流。今年は野菜が豊富です。肉もあるものの、それ程肉に執着しなくなりました。ニンジンうまい、ナスうまい、シイタケうまい。

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で、なぜか翌朝も天気は持ち。

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白樺峠へ。ここは白樺橋渡って前半がキツいんですよね。昨年はほとんど牽引状態でしたが、今年は違います。自転車のベルをチリンと1回鳴らすのがアシスト開始の合図(チリンチリンと2回でアシスト終了)。ギア1枚分ぐらいは軽くなります。まぁ、ペダリングが一定ではなく、アシストパワーが脈動するのでちょっと走りにくいですが。

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峠では山桜も咲いて、遅い春を迎えていました。

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乗鞍岳の見渡せる丘へ。

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上の方はちょっと雲に隠れ気味ではありましたが。

とりあえずこれでスキーシーズンは〆(のはず)。

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