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2012-09-06

120815 桧原湖一周ツーリング

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ぐるり一周

2日間トレッキングが続いたので、ここで長男の要望でもあるサイクリングに出かけることにした。桧原湖を一周する道路は高低差も少なく、距離は30キロぐらいでちょうど良い。実際、サイクリングイベントも開かれているぐらいだ。

ルートは曽原湖の近くから反時計回りに走る。補助輪が外れた長男は自走。全体的に平坦とはいえ、一部峠っぽいところもあるため、いざというときはタンデム連結できるように準備。一方、次男と末っ子はチャイルドトレーラーに乗せて私が牽く。

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こたかもりキャンプ場近くの道路脇の駐車スペースに車を止めて出発。

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Follow Me Tandemは妻の自転車に装着。

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トレーラーはChariotのCougar2。以前はCouger1を使っていて調子が良かったので、2人乗りも迷いなくこのモデルにした。手持ちのサイクリングキットやストローラーキットが共用できるのもポイントだった。

それにしてもCougar1を買った5年前と比べて、格段に入手しやすくなっている。国内の代理店もできて、価格もそれほど高いわけではない。確かに米国価格と単純比較すれば高いが、個人輸入では送料がバカにならないし、購入後のサポートを考えると国内で買うほうが安心だ。

新型Cougarシリーズはサイドメッシュウィンドウの形状が立体的になって外気を取り込みやすくなっていたり、フロントカバーの固定方法がベルクロから樹脂パーツを嵌める方式になって外れにくくなったり、年々少しずつ進化しているようだ。

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実は、真夏にトレーラーを牽いて走るのは少し不安があった。というのも、炎天下で乗客が熱中症にならないか心配だったからだ。トレーラーの全面はメッシュだし、サイドにも空気を取り込むメッシュウィンドウがあるが、どれだけ冷却効果があるかはわからない。基本的には小さな箱の中である。そこで、あまりにも日が当たって温度が上がりそうであれば途中で引き返すつもりでいた。

しかし、それは杞憂に終わった。周回道路は両サイドに樹木があり、日影が多い道だった。もちろん日影の無いとこもあるが、そういうところはなるべく早く通過するようにして、木陰で休憩をとることにした。

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最初はびびっていた長男も次第に慣れてきた。多少の坂なら押さずに上っていたようだ。

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意外にも広い歩道が整備されている区間が多く、走りやすい。

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桧原湖の北端である金山集落のあたりには砂浜のような場所がある。木陰もあるので、ここで大休止。

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根元から株割れした大木があった。樹齢はどのくらいだろうか?もしかしたら磐梯山の大噴火も見てきた樹なのかもしれない。

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ひたすら石を投げ続ける人達。

ここから先、桧原大橋までの区間は道幅が狭く、山にへばりつくようにして蛇行する道となる。一方で車の通行も最も少ないエリアでもある。何か所か工事中で、中にはトンネルを掘削中の現場もあった。車を安全に快適に通行させるためだろうが、散策という観点ではトンネルは味気ない。ぜひ旧道も保存してもらいたいところ。

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樹木に覆われてヒンヤリして気持ちがいい。

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桧原大橋では一気に視界が開ける。湖越しに磐梯山を望むビュースポットだ。

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南国の海を思わせる色彩。

桧原大橋から5キロほど走って、道の駅裏磐梯に到着した。ここでお昼。事前にお昼を食べられそうなスポットを探したが、周回道路沿いにはここぐらいしかなかった。山塩ラーメンというのが売りのようなので、山塩チャーシューメン大盛りを頼んでみた。麺の量がハンパじゃない。結構おいしかったので、普通盛りでじっくり味わって食べるべきだった。山塩ラーメンというのはその後もあちこちで見かけた。どうもこのあたりではメジャーなジャンルらしい。

道の駅から先、磐梯山ゴールドラインが合流するあたりが峠越えとなっている。標高差は100m、平均勾配5%の坂が約2キロ続く。スペック的には大したことはないが、間違いなく周回コース中の最難所だ。

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長男はタンデム走行で峠をこなす。トレーラーも上り坂では重さを感じるが、スキー用具満載でトレーラーを牽いて乗鞍ヒルクライムしたのに比べれば全く問題ない。クルクル回せばいつか着く。

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本日の最高到達地点。ここから先は多少のアップダウンはあっても、基本的には下り。タンデムを解除して出発地点まで戻った。

大人だったら遅くても2時間で一周してしまう道のりを、休憩を含めて7時間かけてゆっくり廻った。ほどよい変化のある道で、飽きることなく走ることができる。30キロあるので子供にとっては達成感もあり、ファミリーにおすすめのコースだ。

最後にトラックデータ。

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