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2013-03-24

130317 かぐら

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ザ・春スキー

かぐらには久しく行っていなかった。広大なゲレンデという魅力はあるのだが、滑り甲斐のあるコースが一部に限られ、その広大さを生かした楽しみ方を実践しにくいという印象があったからだ。しかしそれは滑り込むことを前提とした話であって、ファミリースキーという観点に立つと、広大な緩斜面群はとても魅力的に思えてきた。そこで、これらの緩斜面を繋げてツアー的にファミリースキーを楽しむことにした。

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田代ステーションからアクセスする。少し気合を入れてファミリースキーとしては異例の8時スタートとなった。そのくらい早出しないと、余裕をもってみつまたまで行って帰ってくることは難しいと思ったからだ。

ロープウェイで上がると、早速田代の開放的なコースが出迎える。いつもなら無駄と思える長いリフトも、今日ばかりは楽しい。それだけ長く滑れるのだ。親に支えてもらって滑っている次男にはちょうど良い斜度。

雪質は朝方の冷え込みで硬かったが、よく踏まれていて難しくはない。日中は気温が上がって柔らかくなるだろうから、あまり気にしなかった。

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眺めも一級品だ。上越国境の山並みが美しい。山スキー日和でもある。眼下に田代湖(ダム)が見えるが、このダムやかぐらスキー場の開発が無かったとしたら、この一帯は山越えの少し奥まった別天地的な山スキーフィールドになっただろうと思う。

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田代エリアからみつまたエリアに移動する行程で、次男を連れて行って唯一気を遣うコースは『かぐらめいんゲレンデ』ぐらいだ。ここだけは少し斜度があるうえに人が多い。それ以外は初級者コースを繋げてみつまたエリアまで行ける。すばらしい。

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噂の反射板下斜面。うん、確かに魅力的。他にもみただけで良いなと思わせる斜面があちこちにある。かぐらがBCスキーヤーに人気なのも頷ける。

このスキー場はエリアによって客層が見事に分かれているのが面白い。田代エリアはファミリー層中心、かぐらエリアは滑りを求める人たち、みつまたはパークで遊ぶボード中心。スキー場の売り出し方もそのようになっていて、多様な客を集めることが出来ているようだ。

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今日はスキー場の端から端まで緩斜面ばかり滑った。あの長くて退屈だと思っていたゴンドラコースもまた、その長さだけでも楽しめた。スキーバブル時に隆盛を極めたロングクルージングという楽しみ方を、久々に思い起こさせてくれた一日だった。

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