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2013-09-16

130817-18 剣山・一ノ森・槍戸山 -第2日 日の出編-

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日の出CLIMAX

朝4時。目覚まし時計の音で目が覚める。昨夜はガスガスだったが、窓から空を望むと星空だった。長男を起こし、日の出を見るために一ノ森の頂上に上がる。ヒュッテは東向きに建てられており、前庭でも食堂からでもきれいな日の出が見られるが、反対側の景色も見たかったのだ。

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おなじみのグラデーション

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朝方の澄んだ空気のおかげで、遠くまで見渡せる。雲海の向こうに平坦な頂きを見せているのは紀伊半島中部の山々だろうか。

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時が経つにつれ、放射状の光の帯に加え、まだ出でぬ太陽を中心とした光の環が出現。その環の地平線上に光の束が膨らんできた。

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そしてクライマックスでは同心円状のもうひとつ、鉛直方向にも光の束が現れた。太陽自体はまだ地平から昇ってきていないのだが、幻日の一種だろうか。青紫の空に黄金に輝く光の環の組み合わせは、高貴な印象さえ受ける。

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ちなみにこちらはほぼ同時刻にヒュッテ前から妻が撮影したもの。RX100。やや画角が異なるが、LF1よりも青がよく出ている。やるな。

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振り返ると昨日見えなかった南西方面の山並みが。

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次郎笈・太郎笈の間から三峰が望まれる。

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いよいよ太陽が昇ってくる。手前の山からグレーの彩度が変化していき、薄黄色の朝焼けに見事につながっていく。

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縦アングルでもう一枚。

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いよいよその時がきた。7倍ズーーム。手持ちでここまで撮れるなら文句は無い。とにかくオートで撮りまくる。本当は設定をいろいろいじってみたいが、残念ながら今のところオートのほうが頭がいい。

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ゴヨウマツや白骨樹がまたいい位置にある。

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次郎笈に影一ノ森。

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おはようございます。

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ようやく谷間にも朝が訪れた。朝露に濡れた笹原が輝いていた。

一ノ森は日の出の名所とは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。数ある日の出体験の中でも記憶に残るものとなった。

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