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2013-12-14

131214-15 印旛沼サイクリング

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今回もサンセットヒルズ。

今年のサイクリング(というか無雪期活動)の〆ということで、印旛沼へ。3年前とほぼ同じ時期。この時期の印旛沼サンセットヒルズ(キャンプ場)から見る夕日は格別で、もう一度訪れたかったのだ。それに、前回は天候があまり良くなくて長距離を走れず、サイクリングは消化不良だったので再チャレンジの意味もある。

初日はお昼ごろにキャンプ場に到着してのんびり設営。夕日を堪能して翌日1日走るというプラン。

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この時期の夕日がいいというのは季節的に空気が澄んでいるということもあるが、太陽の沈む方角が絶妙なのだ。ちょうど湖面の反対側に沈むので、湖面の輝きがすばらしい。

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さらに丁度ビル群の間に沈んでいく感じもいいのだ。

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そんな好条件を知ってか、日の入り時刻にモーターパラグライダーで湖上を滑空している人がいた。上空からの眺めはどんな感じだろうか。

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そして浮かび上がる富士山のシルエットで〆る。ぬかりがない。

さて、本題のサイクリングだが、コースとしてはひたすら湖岸のサイクリングロードを行く。印旛沼は南北に大きな沼があり、水路でつながっている。前回は南側だけだったので、今回は北側の沼を目指す。

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予報通りの快晴。平坦なのでペダルは軽い。今日も僕はチャイルドトレーラーを牽く。道中車止めなどトレーラーの通行に支障のある個所は無かった。サイクリストは思ったよりは多くない。走るにはちょうど良い気候だと思うが、このあたりはサイクリングロードでなくても走りやすい車道はいくらでもあるからだろうか。

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南北印旛沼を繋ぐ水路はちょっとした渓谷のようになっている。昭和期の印旛沼開発事業によって沼の一部が埋め立てられるのと同時に、元は丘陵地だったところを水路として掘削したらしい(印旛沼の歴史はここが詳しい)。緑とオレンジの双子のような橋がシンボル。ここからは未走行のエリアだ。

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水路を抜けると真新しい鉄道の高架橋が。成田スカイアクセス線だった。頻繁に、そしてかなりのスピードで電車が通過していく。しかし、周辺の集落は(おそらく)以前とかわらないのんびりした空気が流れていた。そのギャップが印象的だった。

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暫くして水路は沼へと広がる。その向こうには筑波山。去年、あの山の裾野を走って楽しかったが、ここもいい。千葉北部から茨城南部にかけては自転車乗りにとっては最高のエリアだろう。

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漁業用(?)の杭にはたくさんの水鳥。種類はわからないが、潜水して餌を採っていた。

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北印旛沼の西岸を走る。開放感は抜群。というか周囲に何もない。休めそうな休憩所や公園もない。もちろん補給できるようなお店もない。ただただ走りつづける。

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そしてようやく、今日の北限点の酒直水門に到着。サイクリングロードの終点でもある。ここでは印旛沼は再び川になっていて、この先利根川につながっている。そのまま利根川のサイクリングロードをはしごして楽しむ人もいるようだ。

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帰りは来た道を戻るのが楽だが、敢えてサイクリングロードの無い東岸を目指した。いきなりの砂利道だった。予定ではこの周辺でお昼のつもりだったので、休めそうなところを探しながら行く。

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それでもいい場所がないというか、どこでも休めるというか。結局、稲刈りの終わった田んぼで休憩。乾いて凸凹した田んぼは、小さなグランドのようで子供たちは楽しそうに走り回っていたのでよしとしよう。

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今回は久々にタンデム連結器を持ってきた。長男の自転車との接続用だが、まだ自転車に乗れない次男でも自転車気分を味わうことができる。ストライダーはもう乗りこなしているから、ペダルを回す感覚を覚えれば、早々に自転車に乗ることもできるだろう。

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北印旛沼の東岸をそのまま進み、ちょうど北印旛沼を一周する形で元のサイクリングロードに戻る。途中、トイレのある山田休憩所に寄ったりして、結局キャンプ場に戻ったのは今回2度目のサンセットが終わる頃だった。

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トラックデータ(南半分)

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トラックデータ(北半分)

ようやく今回、北印旛沼まで足を延ばすことができた。南側とはまた違った風景が新鮮だった。と同時に、叶わぬことだが埋め立て前の印旛沼を走ってみたいとも思った。

サイクリングロードとしては路面も綺麗で走りやすい。車道との交差点も少なく、ストレス無く走行することができた。ただ、できれば北側にもトイレつきの公園スタイルの休憩所があるとよいと思った。現状何もないので、通過するだけになってしまうのはもったいないと思う。

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