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2014-05-03

140503-06 鉢山周回・志賀高原

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志賀でファミリーBC&ゲレンデスキー。

◆5/3 鉢山周回

今年のGWも志賀。次男も自力滑走に余裕が出てきたので、初日は昨シーズンチャレンジして草津峠止まりだった、鉢山周回ツアーに再トライしてみることにした。四十八池でランチのプラン。天気は夕方に少し雲が出てにわか雨の可能性があり、なるべく朝早い出発で臨んだ。

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朝7時。横手山の中間部に車を停めてスタート。ゲレンデサイドのため、すでに沢山の車が駐車してあり、この時期の風物詩ともいえるBBQグループが複数陣取っている。そんな中、好奇の眼差しにさらされながらすぐ脇の第5リフト沿いを登りはじめる。雪は十分あるが、このコースはすでに営業終了している。

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第5リフトの終点(=第6リフト乗り場)から林の中へ入る。去年に比べて雪が多く、小さい起伏は埋まって歩きやすかった。流れが出ているところも無い。

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子供たちにとって、夏山であれば大したことのない上り坂も、慣れないスノーシュー歩きではペースもなかなか上がらない。ゴールも見えにくいこのコースでは、モチベーションを保つのは難しかった。

彼らにとって大きな目標となるのはランチタイムだが、あとどのくらいの距離をどのくらいの時間かけて歩けば到達できるのかは言葉で言っても伝わらない。 そのため、目で見てわかりやすい地図を持たせ、スタート・ゴールの場所、そして今いる場所を示してやるしかない。少しでも地図上で近づいていることが判ると、それなりに頑張れるようだ。

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登り始めから4時間かけて、ようやく草津峠をかすめて鉢山の東側の裾野を回り込み、四十八池への滑降に入る。滑るとなると気合も入ってくる。ところが少々急な斜面で、日影はやや硬めで下るのに苦労する。長男はともかく、次男の方は手取り足取りサポートする必要があった。

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そしてやっと安住の地、四十八池に到着。ここでスノーシューハイクの人とすれ違う。ランチタイムにはちょうど良い時間。

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今日もジンギスカン。何とかの一つ覚えだが、肉のレトルトパックともやし一袋あればそれなりにおいしく作れてしまうのは有難い。油も必要ない。

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子供たちはランチはそこそこに、近くの斜面でスコップソリに夢中。やっぱりこういう遊びのほうが楽しいのだろう。いや、大人にとっても楽しくて順番待ち&スコップの取り合いになる。以前はプラスチックのヒップソリを持って行ったこともあったが、滑走性能においては金属製のスコップに勝るものはない。バランスの取りにくさがまた面白い。うまく乗れて遠くまで滑り降りた時の充実感は格別。

天気もおだやかで、四十八池には1時間半ほど長居をしてしまった。これが後々の行程に響いてくる。

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四十八池から降り始めてすぐ。元池が現れる。山と高原地図を見ると、近くを夏道が通っていないので、こうして間近に池が望めるのは残雪期に限られるのだろうか。雪解けが進んで薄水色の縁取りが現れていた。まだ渡れそうな雪の道を進む。

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帰りは間違いなく下り基調なのだが、思ったほど滑れない。平坦になると歩くことになるので、時間がかかる。かといって、履き替える手間と下り斜面でのスキーの機動力を考えるとスノーシューにする判断は出来なかった。

そうこうしているうちに1日行動で疲れてきた次男は眠いと言いだし、そして天気も下り坂でガスも降りてくるという始末。やはりもう少し早めの行動が必要だったか。

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ようやく渋池に着いた頃には雨も降りだした。ここからは旧前山スキー場のゲレンデを降りるだけ。急斜面をこなし、雪の無くなった斜面を歩いて硯川の駐車場に到着したのが午後4時半。家族を置いて1人車を取りに急いで横手山の第1リフトまで向かうもすでに営業終了。車までゲレンデを渾身のウロコハイク。家族を回収して何とかツアーを無事終了できた。

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トラックデータ。大した標高差ではないが、その分水平移動の多いルート。

ツアーは成功だったが、反省点も多く見つかった。予想していたとはいえ、子供連れでの雪上での行動時間は夏以上にかかることを再認識。また、平坦すぎるルートも再考の余地がある。スキーで安全に、かつ効率よく降りてこられる斜度と雪質を見極めてルート設定が必要だろう。

◆5/4~6 志賀高原ゲレンデ

2日目以降はゲレンデで。宿を一の瀬ファミリースキー場の目の前に取ったので、一の瀬中心に、寺子屋、タンネの森、高天ヶ原など。一番滑ったのはタンネの森。クワッドで効率が良いのと、リフト下にコブのラインが出来て子供たちが楽しく滑れたのでハマった。いつもは移動する時に通過するぐらいだったので、新鮮。ここをこんなに滑ったのは高校時代のスキー教室以来かもしれない。

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末っ娘も犬の散歩スタイルで何とか滑走。

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寺子屋は例年より雪は多い。一方、対面のダイヤモンドや焼額方面は少ないように感じた。

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最後は、めずらしくこの時期までオープンしていたパーフェクターコースで〆。ここもコブラインが延々と続いていたが、この時期ならではのシャバ雪でスピードコントロールしやすい。コブ滑りを覚え始めた子供達には最適のコンディションだった。

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