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2015-03-21

150321-22 マウンテンパーク津南

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ザ・河岸段丘

マウンテンパーク津南(以降MPT)といえば、今やパウダー好きには穴場ゲレンデとして知名度を上げつつある。標高は低いものの、降雪量は申し分ない。そのあたり、スキー場側も心得ていて、旧ゲレンデをオフピステとして開放しているのだ(入山届は必要)。

が、今回ここを選んだのは、オフピステがあるからではなく、ゲレンデ内にリーズナブルに泊まれる宿があり、しかも朝からチェックインできるからだ。日頃から家族ぐるみで付き合いのある、保育園・小学校同級生の4家族。大人8人、子供11人という団体ツアー。スキーが初めてという子もいるから、こぢんまりとしたこのスキー場がぴったりなのだ。

初日の朝8時過ぎに到着。本当は10時チェックインなのだが、すぐ部屋に通してくれた。おかげで、朝食、着替えでバタバタすることも無く過ごせた。

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スキー場のセンターハウス兼ロッジ。ゲレンデの中間にあり、リフトが上と下に1本ずつある。ロッジ前の緩斜面ではソリ遊びが可能。スキースクールの初心者講習もここからスタートしていた。

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ロッジの部屋からの景色。河岸段丘なので、とても見晴らしが良い。

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ロッジから下のゲレンデは、最初は斜度があるが、下に行くにしたがって平坦になる。気温が上がってシャバ雪になると進まない。ハイシーズンなら、子供を初めて独りで滑らせるにはちょうど良いかもしれない。

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ロッジから上のゲレンデは幅の広い一枚バーン。斜度は最大でも30度ぐらいか。リフト沿いと反対側に広めに圧雪ゾーンがある。非圧雪ゾーンは日中はストップスノー。夕方になると走る雪に変化していた。

また、リフトトップから右手に少し登ると、右側に見える細めの急斜面に出る(らいおんコース)。

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らいおんコースは途中、尾根に乗り上げる部分があり、エリア内で一番のビュースポットになっている。ここは圧雪車一列分しか圧雪されていないので、非圧雪エリアがコンディションが悪い場合は要注意だ。

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メインのゲレンデを上から見たところ。この週末はシーズン最終週だった。天気の良い土日(しかも学校は春休み)にもかかわらず、貸切状態。ゲレンデを滑る人たちよりも、ベースにあるクロカンコースで練習している子供たちのほうが人数が多かった気がする。

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噂のオフピステにも足を延ばしてみた。あまり時間が無かったので、奥までは行けなかったが、雪さえよければリピートしたい感じ。何よりプライベートゲレンデ感がありながら、こんな裏庭も滑らせてもらえるのだ。降雪直後のパウダーよりも、良質なザラメ雪をのんびり滑りたくなるような雰囲気だった(この日は残念ながら激ストップスノー)。

MPT、ゲレンデの良さの他にも、ロッジの従業員さんからリフト係のおじさんまで、家庭的で温かいサービスは心地よかった。客の入りを見ると、採算とれるのか心配になってしまう。地域のクロカンチームが支えているのだろうか

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MPTの難点を1つ挙げるとすれば、この時期の花粉の暴力的な飛散量だろう。目・鼻は薬で何とか抑えられたが、のどの痛みに苦しめられた。自分でものどがみるみる腫れていくのを感じたぐらいだ。以前も似たような条件で酷い目にあっている。3月下旬から4月にかけての晴天の津南地方は覚悟が必要だ。

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