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2015-04-16

150416 奥只見丸山

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2015奥只見春の激ストップスノーまつり

奥只見に来たのは十数年ぶりだろうか。長大なトンネルが続くアクセスロードの印象が強烈過ぎて、ゲレンデの記憶があまり無かった。頂上のリフトがエンジン駆動だった記憶があったが、リニューアルしたのか電気で動いていた。

そして、当時は全く気にかけなかった頂上部のなだらかな地形は、ウロコ遊びには最適そうに見えた。しかし、スキー場内から丸見えな上、盛んにコース外滑走禁止を連呼しているので、装備や入山手続きをちゃんとしたとしても何となく落ち着かない感じがしそうだ。

どうせなら、クロカンコースとしてピステンラインを周回させて、その内部の斜面は自由に遊べるようにすればいいのに、と勝手なことを思った。

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そんな穏やかな頂上部から最外郭を回る下山コースは、前半はまさにクロカンコース。あまりに平過ぎて誰も来ない。眼前の未丈ヶ岳が大きく裾野を広げて鎮座している絶景コースを堪能した。

メインとなる急斜面は、林道の九十九折れかコブ斜面といった感じ。コースは決められているものの、コースとコースの間は良い感じのツリーで、滑らせてもらえるならかなり楽しめるだろう。この山は幅広く面で楽しむべき地形をしている。植生も滑走向きだ。それだけに、コース内滑走のみに限定されるのは残念に思う。

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メンバーはえむとらとHOKUTENさん。

前日午後に雪が降ってしまい、春の快適ザラメはどこへやら。全面激ストップスノーという、近年稀にみる劣悪コンディションだった。唯一コブラインだけは板が走ったが、他はどこも重くて引っかかる雪。平坦はさらに酷く、直進しているだけでも転びそうになる。せっかく初めてのフラットソール板のテレで来たというのに、その滑走性を最大限に味わうことが出来ない。

それでも、バランス能力を求められるコンディションは練習にはなる。敢えて厳しい急斜面に挑んだりしてみる。しつこくコブラインをトレースしてみる。そうしているうちに面白くなってきて、いい加減上がりたそうな他の2人を付き合せてしまった。

いつになるかわからない次回の来訪時には、ぜひザラメ雪を味あわせて欲しい。

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