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2015-05-06

150502-06 志賀高原

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GWの志賀詣。

気温上昇により急激な融雪が進んだ4月を何とか持ちこたえ、この季節がやってきた。ファミリースキーとしては〆になるGW。今シーズンは一ノ瀬のゲレンデサイドの宿を取り、全日ゲレンデスキー。もちろん早朝営業を見越してのチョイス。

◆5/2

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初日は遠い奥志賀からスタート。正面に見える第2エキスパートは、雪不足の影響か上部右半分はネットで仕切られて滑走できない。いつもなら幅いっぱいのロングターンで攻めるスキーヤーが見られるはずだが、何だか窮屈そうだ。

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その割には第1ゲレンデ脇の公認ツリーランコースは雪の量は十分。丁寧に圧雪までしてある。

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そういえば奥志賀と焼額を結ぶ連絡コース途中に、ゲレンデ外へのゲートが設けられていた。奥志賀の第6ゲレンデに抜けるのだろうか?

その後、焼額など。天気が良く、あっという間に雪はザクザクデロデロになり、板の滑走性がみるみる失われていく。滑り終わって滑走面を見ると、今シーズン各地で大流行した謎の黒い物質がべっとりと張り付いている。おかげで毎晩家族5人分の板をクリーニングするのが日課となった。慌てて現地購入したクリーナーも5日間でほぼ使い切るほどの汚れだった。

◆5/3

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2日目は一ノ瀬。パーフェクターコースを除けば全面滑走可。夕方にソロタイムを頂いてテレで一ノ瀬ファミリー上部のコブへチャレンジ。深く掘れてはいるものの、春の柔らかコブでとても練習になる。コブはビビったら終わり、積極的な気持ちが鍵。何度もコケながらもだいぶ慣れた。

◆5/4

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3日目は早朝から活動開始。というのも、この板を試したかったのだ。先日の焼山で、ウロコな皆さんがこぞってKarhu XCD 10th Mountainを気持ちよさそうに駆っておられたので、その血を受け継ぐMADSHUS EPOCHをゲットしていたのだ。

が、GWとはいえ標高の高い志賀高原、早朝の雪はガチガチなのが普通で、クロカンには不向きだ。緩むタイミングが無いかとをうかがっていたところ、夜中に雨が降って気温の下がらなかったこの日、奇跡的にザラメ雪となり、チャンスが到来したのだ。

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最初は素直にリフトに乗るつもりだったが、あまりの盛況ぶりに断念。登坂性能も試したかったこともあり、隣のタンネの森をハイクアップ。

さて、EPOCHはセンター68mm。これより細いEON(62mm)、太いANNUM(78mm)は所有して体験済なので、その中間がどんな滑り味なのか気になるところだった。ANNUMは安定性は良いのだが、エッジが遠くて流される感じが大きい。一方、EONはエッジ操作感が優れる反面、安定性に欠けるのだ。つまり、EPOCHにはこの両者の良いとこどりを期待していたのだが、果たしてその通りだった。

BCクロカンは斜面や雪を選ぶというのは間違いない。それでも、より幅広いコンディションで楽しみたいのもまた事実。そこは道具と滑走技術でどこまで補えるか、探求の余地があり、だからこそ楽しいのである。

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さて、日中はみんなで焼額へ。ゴンドラコースを何回か回す。斜度が穏やかなこともあり、末娘も単独滑走チャレンジなどしてみる。モチベーションさえあれば、ほぼ自力滑走は可能。筋力もついてきたようだし、そろそろしっかりとしたブーツに移行する時期かもしれない。柔らかいブーツは最初はいいが、板をコントロールするという意味では、力が逃げてしまう弱点もある。

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御祓いスキーヤー登場。が、御祓いの効果もなく、途中から雨が降り始め、早めに上がった。

◆5/5

この日は晴天。一の瀬スタートで寺子屋や高天ヶ原へ。寺子屋は積雪十分。

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前から気になっていた東館山神社。歩いて登ってみた。

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10分程で頂上へ。といっても廃止された寺子屋のリフトの終点だった。見晴らしは良い。

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一方の高天ヶ原は風前の灯。コブ狙いで、しつこくラインを追って行った結末。グラススキーが待っていた。

◆5/6

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最終日は横手山・渋峠へ。これほど天気の良い渋峠は初めて。視界が悪い時にしか滑ったことがなく、コースの雰囲気さえ覚えていなかった。なので、とても新鮮な気持ちで滑ることができた。

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何より楽しかったのは、リフト線沿いのクロスコースらしきもの。天然なのか、意図的に造られたものなのかわからないが、凸凹、バンクなど、子ども達でも楽しめるサイズ。繰り返し滑られて雪の滑走性も良かった。大人もスピードをセーブしながら楽しめる。

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最後は横手山を下まで滑って終了。ここも薄皮一枚。GWまで意地でも営業した感あり。

来シーズンもよろしく。

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