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2015-12-24

151224 チャオ御岳

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Newアイテムを試す。

初滑りのイエティから1ヶ月が過ぎ、そろそろ天然雪で滑りたいところだ。滑り道具も新調したこともあり、距離が長く滑れるゲレンデを探す。いつものシーズンならこの時期にゲレンデ選びに悩むこともないのだが、今年は少雪で事情が違った。そもそも営業できているスキー場が少ない。

そんな中、チャオ御岳がゴンドラ回せて、しかも1日券が1000円(12/31まで)だという情報を得た。スキー場までの距離は白馬並なので日帰りも出来なくはないし、リフト券が安いおかげで、関越方面よりもトータルコストが安い。Twitterのフォロワーさんも行くとのことだったので、現地合流することにした。

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下界で降っていた前日夜からの雨は、ベースの標高が1800mと高いチャオでは雪だったようだ。それでもやや湿った雪で、それを踏み固めたゲレンデは締まっていて硬い。アイスバーンのような硬さではではないが、BCクロカンはちょっと怖い。まずはアルペン(AT)で滑ることにした。

今シーズン新調したVOLKL V-werks BMT94 176cmとKINGPINの組み合わせ。パウダー用というよりは、ゲレンデオールラウンド+春のハイアルパイン用を想定している。

ゴンドラコースを4本ほど滑ってみて感じたことは、とても軽快な割に安定性が高いということだ。軽量を売りにする板は往々にして安定性に欠けるが、この板は両者をうまく両立している。整地でのターン導入がし易いとともにエッジの食いつきも良い。程よく撓る、切れ味の良いナイフといったところか。コース脇の荒れた雪での取り回しも良い。ややクラストした新雪もスムーズに滑りぬけられた。このあたりはフルロッカー形状の恩恵だろうか。

一方のKINGPINについては、不思議なことに特別な感想を持たなかった。何も感じなかったというべきか。つまり、ツアービンディングであるということを意識させないということでもあり、理想的と言えるかもしれない。やはり、ヒールのコバを上から抑えるという機構が貢献していることは間違いない。

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滑り始めはガスっていたゲレンデも、しばらくして快晴となった。正面には新雪を抱いた乗鞍岳が大きく、俄然滑走欲が高まる。北向き斜面にも日が当たり始め、雪もやや緩んできた。そうこうしているうちにtaroさんからスキー場到着の連絡を受け、用具をクロカンにチェンジ。

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taroさん、ゆたたさん、H川さんと合流。みなさんクロカンかと思いきや、プラテレ。用具の選択を誤ったかと思ったが、踵が上がるのは今日はこれしか持ってきていない。まぁ、練習だと思い、頑張って滑る。

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幸い、いい感じに雪が緩んで問題なし。ところどころ下地の硬い雪が出ているところも、エッジをかけつつ、ずらし(ずらされ)ながらターンをコントロールすることができた。昨シーズンまでは、同じようなシチュエーションではとにかく踏ん張って耐えるか、どうしようもなく流されるかのどちらかだったが、少しは上達したようだ。

それに加え、新調した板も貢献しているのかもしれない。Dynastar Pierra Menta Rockerで初めてまともな雪を滑った訳だが、ターン導入のしやすさ、エッジコントロールのしやすさは高いレベルのものがある。フラットソールであることも有利に働くだろうが、もしこの板でウロコ板が作れるのなら試してみたいものだ。

やはり趣味の合う人達と一緒に滑るのは楽しい。休憩やお昼を挟みつつ、テレ談義を楽しみながら滑ることができた。

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