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2016-01-30

160130-31 猪苗代

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レイクビューの明るいゲレンデ。

猪苗代スキー場は好きなスキー場のひとつ。滑り甲斐のあるコースや猪苗代湖を見下ろす開放的な雰囲気が好みなのだ。それなのに約20年ぶりぐらいだろうか?学生のころは好んで行っていた覚えがある。社会人になり、基本的に休日にスキーに行くようになってからは、高速ICから近いところは混雑を嫌って敬遠していたというのもある。前回いつ訪れたのかも正確には覚えていない。スキー場のコースレイアウトもほとんど忘れていた。

行きは、前夜からの南岸低気圧による雪の影響で東北道が通行止め(白河~郡山南)になり、常磐道~磐越道経由で到着。現地も湿った雪が朝までに20センチ程度積もったようだ。

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朝のうちは山麓までガスが出て、コース移動も手探り状態。ところが雪の状態は非常によく、低温かつ日射のないおかげで、柔らかい雪がそのまま保存されていた。降ったのが湿った雪だったので、ベチャベチャになるかモコモコ引っかかる雪になるのを覚悟していたので意外だった。

中央エリアから入り、少し滑ってミネロエリアへ移動する。こちらのほうが覚えがある。少し視界も回復してきて、ミネロクワッドを何本か滑る。

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ミネロは所謂ロングクルージングタイプのコースで、滑っていて気持ちがいい。こういうタイプのコースは久しぶりに滑った気がする。ともすれば単調になりがちだが、コース脇には上の写真にあるように、コブレーンもある。斜度が緩いので子どもでもトライしやすい。ここもリピート。

もっと混んでいるかと思っていたリフトも待ちはほぼ無し。お昼のレストランも座る場所にも困らない。カフェテリアのオーダーの列はそれなりに長かったので、ベーカリーレストランへ行くとガラガラ。街のパン屋さんのような品揃えで、とてもおいしかった。

昼食後、一本だけ赤埴大回転コースにも行ってみる。昔からコブ斜面で有名だったが、今も健在だった。以前のような全面コブ斜面にならず、何本かラインが出来るのは、滑る人が少ないからだろうか?

最後は中央に戻る。本当は赤埴大回転コースのトップから天の庭コースへの連絡路を行くつもりだったが、14:30で閉鎖ということで断念。なぜこれほど閉鎖時間が早いのかは、翌日行ってみてわかった。

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翌日は晴天。風が強めだが、リフトが止まるほどではない。朝から猪苗代湖を見下ろす気持ちの良い滑走が楽しめた。

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早々にミネロエリアへ移動した。好天の日曜日だからだろうか、昨日より人が多い。飛ばしたくなるコースなので、子ども達を滑らせるのにも少し気を使う。しかも気温が上がり、モコモコした足の取られやすい雪質に変わってきている。

散々ミネロクワッドで回した後、昨日行けなかった赤埴大回転コースから天の庭コースへの連絡路へ。

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これが完全なるツアーコース。距離は大したことは無いが、切り開きのないツリーをトラバースしていく。ほぼ水平なので、スノーボードは脱いで歩いたほうが早いだろう。吹雪にでもなろうものなら、トレースは消されて道を見失う可能性もある(おそらくそういう状況では閉鎖になるのだろう)。

入り口以外に標識も何も無いのが気になる。竹ポールを立てるなり、樹木にピンクテープを巻くなり、誘導する目印があったほうがいいだろう。ゲレンデマップにも記載してある連絡路なので、少なくともそれぐらいはやるべきだと感じた。

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連絡コースを抜けると、廃リフトの降り場に出る。かつてのイナワシロ第4リフトだ。それにしてもこのスキー場は廃リフトが多い。確認できただけでも6本あった。これから滑る天の庭コースも、これらのリフト廃止によって、先の連絡コース経由でなくては滑れないコースになってしまっている。

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その天の庭コースは、猪苗代随一の展望を誇る。湖を真正面に見下ろして滑ることができるのだ。ある意味、このスキー場のシンボル的な景観であり、それ故コース閉鎖にはしなかったのだろう。それにしても惜しい、イナワシロ第4リフトの復活が望まれる。

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振り返れば磐梯山の雄姿。このゲレンデにも今や細々とペアリフトが1本架かるのみ。時代の流れとはいえ、少し寂しい中央エリアだった。

その後もう一度ミネロに戻り、昼食を挟んでリフト終了まで滑った。午後には気温上昇によって融けた雪が硬くなり、赤埴大回転コースはテクニカルなコブ斜面になっていた。柔らかいV-werks BMT94では少し頼りなく、やはりすべてに万能というわけにはいかないようだ。いまこれに付いているKINGPINを、SPORTEN WEEDにも取り付けられるようにして滑ってみたいという気持ちも出てきた。

猪苗代スキー場、今回は昼間だけだったが、ナイターも金土は22時までやっているらしい。クワッドが稼働して滑りごたえもそこそこあるので、山スキー帰りなど、滑り足りない時には重宝しそうだ。

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